恨まれた人の末路は不幸ではないですか?
例えばの話になってしまうのですがテレビの芸能人とかを見ていても不倫略奪婚の人達が普通に幸せそうに暮らしていたり、意地悪なことを色んな人にしている嫌な上司がずっとのさばっていて失脚もしなかったりと、必ずしも恨みを買っているような人達が不幸になっている訳では無いように感じます。
それなら何故【因果応報】とか、【あいつはろくな死に方しない!】というような言葉があるのでしょう?
もう何年も前ですが私のことを退職勧奨した上司は今も会社にいるらしいですし、私のことをいじめた同級生は社会人になった今もずっと威張っているようです。
必ず自分に返ってくるなんて言葉が本当ならば、ニュースの犯罪者はみんな呪い殺されなければおかしいことになってしまいます。
有り難し 143
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