一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
こんばんは。あなたはきっと、周りの人の機嫌を損ねまいと思って、自分が折れれば責められないからって、無理をしてしまっているように見えます。
確たる信念はありませんが、旦那さんはあなたのことを...
はい、こんばんは。プロフィールも読ませていただきましたが、「人と少々変わっている」というのは誰しも同じです(コピーの人間というのはいませんから)。また、「友達とはいずれ疎遠になっていく」のも自...
はい、お久しぶりのお越し、ありがとうございます。
良かったですね、またhasunohaを思い出してくださって。お変わりなくお過ごしの様子。k今すぐにでも楽になりたい」、つまり「今が辛い」と...
おはようございます。男子の子育て、分からないままでも懸命に子育てしてこられたのでしょう、軽々に「お疲れ様」とも言えませんが、尊い姿と存じます。
さて前回の問答も拝見しましたが、いまは息子さ...
こんにちは。
もうタイトルのままですが、「今晩(明日)パスタにしようと思うんだけれど、食べる?」と聞いてみてはいかがでしょうか?「嫌いだから」は、単に「その時の勢いで言ってしまった」ような気...
こんばんは。先ほどプロフィールを見直したら、随分と昔からご利用いただいていたのですね。ありがとうございます。2番めのお子さんが生まれる前からですもの。
まずはここまで、悩みながらも子育て頑...
こんばんは。プロフィールも詳しく書いてくださって、ありがとうございます。
人間の行動パターンを考えるにあたり、まず大切なのは「自分が生きてこれたのは、この生き方だったから」という、早口言葉の...
まさに最近、この問題を考えていました。「素直」とは「他者の意見を受け入れる」という意味と、貴女の思う「自分の思う通りに」という両方の意味で、現在は使われています。ドラマの主人公が「自分の気持ち...
こんばんは。今までの問答も拝見して、私の受けた印象から、想像で話してみますね。だから、この仮説が当てはまっているかは分からないのですが、「こう感じているかも」と可能性として聞いてください。
...
おはようございます。先日の問答も拝見しました。その「御礼」欄で「お念仏してみます」と表明されましたね。大変尊いことと存じます。
さて次の段として、「どんな時に称えると良いのか」をお伝えしま...
単純な話です。
先ずは離婚されることです、そうすれば不倫ではなくなります、少なくとも貴女は。そうすれば状況が変化するので、現在の苦しみから逃れられます。
また別の問題が生まれたら、また「...
こんばんは。お話を伺う限り、打てる手は多くないように見受けられます。何よりお母さんが現状を変えようと思っておいででない様子なこと。「酷いことをされているけれど、それでいい」のであれば、「何かあ...
こんばんは。この現代で、お子さん2人をもうけられ、お育てになっていること、尊いことと思います。
私は第一子の時に、恐らく今の貴方のように「なぜこの子は泣いているの、泣き止まないの、何とかな...
こんばんは。なるほど、日本仏教の特徴の一つに迫りそうな質問だと感じます。日本仏教史はある程度ご存知かしら。
私や私の父は浄土宗の僧侶で、他宗を「兼ねている」ということはありません。しかし、...
こんばんは。現代にあって、そのお年で現役であるということは、それなりに会社にとって有益な方なのでしょうね。
そして「学歴実績経歴は高い」のでしたら、彼の「見どころ見せ所」は仕事の実績という...
※これは貴女を批判したりするものではなく、タイトル通り「ごめんなさい」という気持ちで、文章を読んだ一人が「こういう感想を持った」ものとして聞いてください。
こんばんは。以前の問答も読ま...
こんにちは。お父さんからの暴言がひどいのですね。
(ただ受け止めてもらいたいだけ、の場合)
それは大変でしたね。お父さん自身の欲求不満とかをぶつけられては堪りませんね。襖に鍵をつける...
こんばんは。時おりハスノハに来てくださって、忘れないでいてくれるのはありがたいことです。
さて第一行目から「結婚したいです」のであれば、そして誰かに並走してもらいたいなら、相談所の利用を考...
こんばんは。何だかんだでこの夏は私も勉強しています。アート関係です。
それで改めて思ったのだけれど、「文章を読んで意味を理解できるって、ありがたいな」って。おすすめは「出口汪でぐちひろし」...
まずは、このコロナ禍にあって幼稚園の役員を引き受けられたこと、また食品を扱うこと、本当に「子どもたちのために、思い出を作ってあげたい」という美しい親心からの行動であろう、と感謝の念さえ浮かんで...