岩手県に生まれ、9歳の時に両親が離婚し、実母に引き取られたものの、義父とは折り合いがつかず、成人してから別居。同然学校ではおもちゃ扱いされるように虐められ、この境涯から抜け出そうと知識を探しまくった結果、仏教と仏様は11歳の時に武井宏之著「仏ゾーン」、15歳で手塚治虫著「ブッダ」を読んで感銘を受け、以後は原始〜上座部〜大乗〜密教関連の書籍を読み漁る日々に仏閣詣と、趣味の範疇ながらも仏教を研究する日々を送る。毎日、朝、午後に座禅とヨガ(達人座)による瞑想が日課。
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
「心の厄がはがれていく本」をご紹介!
教えと名言・逸話
仏教の根幹となる教え
仏教が説く8つの苦とは