19歳になったばかりの大学生の息子を川で亡くしました。
息子の死に対し悲しみや、思いたく無いのに一緒に川に行ったお友達の事を時折憎みそうになって辛いです。どうして助けてくれなかったのか口に出してしまいそうで嫌になります。
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
「心の厄がはがれていく本」をご紹介!
教えと名言・逸話
仏教の根幹となる教え