千年の古より、独りお座りになり、衆生の悩み苦しみを黙って聞いておられる仏像の有り難さ、かたじけなさに、涙がこぼれます。
おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわかというご真言で、身分の卑しい娘さんのまとうぎさんは水を差し上げた羅漢さんに恋をしたと聞きました。どんなラブストーリだったのでしょうか?
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
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