母と二人暮らしだったのが、母を亡くして独り。苦しんでるのを気づいていたのに早く救急車を呼べばよかった、母を無視したり邪険に扱わなければよかった、その寂しさで母を早死にさせた、私が母の寿命を奪ったんだと毎日思っています。母の命を縮めた罪は一生消えないと思います。
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
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