悪人をただの迷い人と見てしまいこの世に絶望中知らない・分からない・見えないの苦しみを感じています根本的に悪が執着の無意味さを知らず、何が執着であるか知らず、己の求める物を知らず、己の求める物を知る方法を知らず、未知へ踏み出す事への恐れしか知らないと見て、それが縁により生まれた物だと思えば、真の原因は変ええぬとしてもこの世だと絶望しています
多すぎかつ捻じれていて正確には明言出来るほど自信がありません。ただ終わりの時に納得して終わりたいとは思っています
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
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