hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

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これまでのおきもち累計:2585

回答僧:三浦康昭
ずっと誰に相談したら良いかわからず悩んでいたので、本当に心が救われました。ありがとうございます。

女性/20代

釋悠水様 こんにちは、先日は私の質問へのご回答をありがとうございました。 他の方へのご回答も拝見致しまして、心の奥を深く覗き込むような文章の数々に感銘を受けております。 今後の益々のご活躍をお祈り致します。またのご縁がございましたら、ご教示をいただけると幸いです。些少ながら気持ちをお送り致します。

女性/30代

回答僧:鈴木海祥
ご回答ありがとうございました。 ハスノハを利用するようになり、人生の意味や心の在り方について深く考えるようになりました。お坊さんと言うと温和な方々ばかりを想像しておりましたが、時として厳しく、深く世の中をご覧になっている方々が多いことに感銘を受けます。 私も勉強、精進を重ねようと思います。今後とも宜しくお願い致します。

女性/30代

回答僧:吉武文法
この度はありがとうございました。 すぐにご返答頂いたおかげで、救われました。憂鬱な気持ちが少し晴れ月曜からまた頑張れそうです。 誰にも相談できず落ち込むばかりだった私に、このような方法で手を差し伸べてくださった御仏に感謝します。

女性/30代

回答僧:願誉浄史
早々にご回答頂いてとてもうれしかったです。そして安心できました。 親が亡くなるというのはこんなにも悲しいものかと知りました。生前できなかった後悔を、亡くなってからでは遅いと思いつつ、何かしないといけない気持ちでいます。 願誉浄史様のお言葉、生きとし生けるものの幸せが、母のあの世での幸せにつながり、自分やすべての幸せでもあると気づかせて頂きました。本当にありがとうございました。

女性/50代

先程は回答いただき、ありがとうございます。前回の質問までみていただき、丁寧に回答いただいたので少額で申し訳ないですが、御礼をさせていただければと思いました。私の親戚のお寺も浄土真宗で、もう少し私も浄土真宗について勉強したくなりました。色々ご教授いただき、ありがとうございます。

女性/30代

回答僧:薮本正啓
コロナをきっかけに、ぼんやりとした死というもの(平均寿命前後で眠るように死ぬと勝手に信じていた)が崩れ毎日悩んでいました。私は30代ですがこの質問者様と同じように、幸せなはずなのに、こどもを産みたくないとか、なんで母は私を産んだんだなども考えるようになっていて、私が質問したのかと思うほどでした。 このサイトは今回「死ぬのが怖い」で検索してたまたまたどり着きましたが、 短い回答の中に叡智が詰まっていて、裕福ではありませんがすぐにお気持ちをお金に替えさせていただきました。 本当にありがとうございました。
回答僧:藤岡俊彦
お忙しい中、親身になってお応えくださってありがとうございます。 御ことばを頂いて、何が嫌なのかをよく考えることができました。 どうやらこれ以上、痛い思いや辛い思いをしたくない、と考えているようです。 負けず嫌いでもありますので、ビビっている自分を認めてやることも出来ませんでした。 しかし現実は厳しく、生きている限り心臓の手術は繰り返し受けなければならないし(その度に若牛の命を奪うことにも抵抗感が…)、先天的に半分の大きさしかない腎臓は限界がきています。透析用のシャントを取り付ける痛みはえもいわれぬと聞いていて、実際に母の透析仲間さんがシャントを苦に自死なさった姿を見ています。 痛いの、怖いです。嫌です。 ですが、一方で、わたしの見たもの、触れたものは全てわたしのもの、という考え方に驚きました。 闘う、とか負けない、ではなく、単に今日、わたしが触れた好ましいものをただ無心に味わう。そうして日々を過ごして良いのではないかと思いました。 この先、耐えがたい痛みに出会った時にはどうするかはわかりませんが、怖いという感情だけでなく、好ましいという感情もまた大切に感じていきたいと思いました。
見ず知らずの私に親身になってくださり、誰にも相談できてなかったので安心して涙が溢れてしまいました。温かいお言葉だけでなく現実の話も織り交ぜてとても分かり易かったです。しかもイメージするお坊さんの話し方ではなく親しみやすい文言でしたので読みやすくよく入ってきました。ありがとうございます。 不安な気持ちが少し楽になりました。本当にありがとうございます。 たくさん悩んで結論が出たらお礼参りではないですが参拝させていただきます。 このたびは本当にありがとうございました。

女性/20代

回答僧:Kousyo Kuuyo Azuma
この度はお盆のお忙しい時期に、自分の悩みを聞いていただき、ありがとうございました。これまで誰にも相談出来ずにいたことなので、ご回答頂けて気持ちが楽になりました。罪悪感で苦しくなるときもありますが、いつも頂いたお言葉を思い出しています。また、仏教のことを学んでみたいという気持ちも生まれました。動物だけでなく、人に対しても優しくなれるよう、少しずつではありますが、学んだことをこれからの人生に活かしていきたいと思います。

男性/20代

回答僧:吉武文法
ご回答有難うございました。 またhasunohaの運営も大変かとは思いますが、サイトを作成していただき、有難うございます。 せっかくご縁ができたので、少しでもお役にたてればと思い、おきもちをポチリました。 今度は逆にお役にたてる機会があればいいなーと思っています。(^-^)

女性/40代

デビットカードでおきもちをさせて頂きましたが、大丈夫でしょうか? おきもち番号2100です。

女性/50代

回答僧:鈴木海祥
とても心に響くお話をいただきありがとうございました。 御礼としてはとても少ない金額で大変恐縮ですが、送らせていただきます。 教えていただいたことを胸に留め、毎日を生きてみたいと思います。 本当にありがとうございました。

女性/40代

たくさんの相談がある中で回答して頂きありがとうございました。

女性/40代

回答僧:鈴木海祥
回答ありがとうございます。初めてこんな話を字にして人に話したためもう一度内容を見ることにかなり葛藤があり、見るまでに時間がかかりお返事が遅れてしまいました、すみません。 この話は今まで誰にも話した事が無かったのですがそれを字にして聞いてもらいさらにお返事まで頂けて、とても嬉しかったです。回答のほとんどが心に染みてどこが特別だったかは言えません。ですがこれからも人生で辛いことがあったときは私の悩みに対してこうやって答えてくださった人がいたこと、こんなにあたたかい言葉をいただいた事を思い出して頑張れるようなお返事でした。 回答してくださった方もお体に気をつけてお過ごし下さい、お返事本当にありがとうございました。
お世話になっております。 伝統工房永縁の萩原と申します。 松本の玄向寺副住職の荻須君より、「第一回zoom夏安吾」にお誘いいただき、毎回参加させていただいております。 荻須君とは高校からお付き合いさせていただいており、日頃より大変お世話になっております。 弊社は御寺様の仏像・仏具・永代供養墓等を納めさせていただいておりますが、コロナ禍で通常の営業活動ができない状況が続いております。 こ御寺様とともに歩んでいく弊社におきまして、今の御寺様の状況、今後のお考えなどをお聞かせいただければ幸いです。 今後とも何卒よろしくお願いします。
回答僧:小林 覚城
この度いただいたお言葉で、人生の大きな一歩を踏み出す勇気をいただいたように思います。 誠にありがとうございます。

男性/30代

第4回安吾ごくろうさまでした。身近な直接の相談対応が手一杯でハスノハの相談には回答が出来ない状態が続いており申し訳ないです。
回答僧:中村一善
ほんのお気持ちで申し訳ありませんが、こうしたサイトに救われました。ご協力いただいているお坊さま達に感謝しています。

女性/30代

回答僧:Kousyo Kuuyo Azuma
今のようなSNSが発達した時代の恩恵として、このようなサイトで救われる人が沢山いると思います。こういったサイトと相談に応えてくれるお坊さま達の存在に感謝します。

女性/30代

回答僧:中田 三恵
とても頼りになります。自分のお母さんのような存在の僧侶!hasunohaでの縁ですが、これこらもよろしくお願いします。

女性/40代

回答僧:伊藤 教信
ご回答ありがとうございます。 奇しくも、同じ生まれ年で嬉しく感じました。 離婚は、家を出て行った主人から、ほぼ一方的に言われた状況です。 突然父親に切り離された子供たちに、寄り添わなければと必死でした。 仰るとおり、負い目に押し潰されかけていました…… 現状の生活を維持するのに必死で、離婚に向き合う余裕が無かったのだと思います。 長いお言葉をありがとうございました。

女性/40代

回答僧:中田 三恵
ささやかですが、今後の活動にお使いください。

女性/40代

回答僧:鈴木海祥
家族のご供養についてお尋ねしました。 死んでからではなく、生きている間の心と行いが成仏に大切とのご回答で、遺族として心休まりました。改めてお礼を申し上げます。

女性/50代

本日はありがとうございました。本日のは、「仏教と戦争」のテーマの中でも、「お寺」世界における考古学的、歴史学的な「戦争」の側面の講義のようにも伺えました。 「戦争」というテーマは重く多岐に渡るし、多くのことを理解しなければならないのですが、でも個人的には、「戦争」のことを、端的に若者に説明できるような回答の組み立てをいつも探しています。よくいう戦争放棄や不戦の誓いでは足りないのです。 その前提ですと、所謂「積極平和主義」のような考え方などに、仏教者がどう向き合っているのかなどが興味を持っているところです。とてもセミナーにはならないかも知れませんが。またよろしくお願い致します。