親離れ子離れ
何度も、質問しここで想いを整理させて頂いております。 最愛の息子が誕生日を迎え18歳となり自立?自律しようと もがき悩みながらも嬉しく、寂しく感じながら親子で日々 過ごして居ます。 最近、芸能人の親の責任、子どもとの距離、謝罪など、自分にあてはめ考えたりしてました。 私は子どもと10歳まで暮らして その後、離婚し少し離れて生活しながらも見守ってきました。 なので、どこか子離れ出来ない自分が居ます。まだまだ、してやれなかった時間や、側で甘えさせてあげれなかった後悔などキリがありません。 親離れ子離れ という括りに囚われないで目の前に居てくれる存在に愛しく想いながらも、やっぱり子離れできないでいる自分がいます。
ならば、わざわざ親離れ子離れなんて、しなくてよいじゃないか?と思い ここで質問させて頂きました。 …とりとめもない質問になりましたが秋風が心地よく ふ と お坊さまに問いたくなりました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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見守ること
拝読させて頂きました。
やはり親子ですからね、その年齢にもよりますからその距離感もあるでしょうが、しっかりとお見守りなさることかと思いますよ。
子供は例え遠く離れていても親が見守ってくれていると実感するだけでもだいぶ違いますよね。親離れ子離れはお互いが信頼してしっかりと成長して見守っている中では自然にお互いを一人一人の人間として尊重していくのではないかと思います。
どうかお子様をこれからもしっかりとお見守りなさってくださいね。
そしてあなたもお友達も素直に健やかに成長なさっていかれます様に心がけてみてくださいね。
質問者からのお礼
見守ること 。 シンプルな事なのに口やかましく過保護 過干渉となったり 突き放したりで思春期も過ぎ今となっては子育て期って なんて充実した日々だったのだろうと実感しています
ありがとうございます