とりあえず
こんにちは。
お騒がせしています。以前の続きです。
夫からの婚費分担が入らず6ヶ月管理費水道代駐輪代を滞納していました。
夫には支払い請求がいっていて支払いのない場合は夫が訴訟で訴えられる事になっていました。
今日管理人さんから支払いが現金書留であったと聞きました。中には手紙で水道は使っていないので止めてくれ、駐輪代は使っていないので解約してくれとのことでした。
管理人さんは、水道はマンション全体なので一ヶ所だけ止めることはできない、駐輪所も使っているので奥さんと相談してくださいと返信してくれたそうです。
一部だけ別々に私が支払うことも出来ないようです。
正直この手紙のコピーを見て本当に夫には人間らしさを感じませんでした。
私は無理矢理人生を振り回されてきたんです。
返してほしいです。私と子供らの人生と時間を。どれだけひどい思いをずっとさせられてきたか。
過去の事をいっても仕方ありませんが私は結婚せず親から独立する手段を手にしてはやく離れたかった。手段は手にいれていました。
悔しくて許せません。
自分の血の繋がった子供のための学資さえ遊んで使い込みながら学資が支払えないという理由でコンピ分担を支払わずにいるのに水道代や駐輪代ですら払わないので止めるようにいってくるとか子供に学校を中退させる等言ってきたり、とても人間のやることには思えません。
これから本当に夫との実生活と子供や私の将来をかけた心理ゲームになりそうですが、とりあえず目の前の滞納のための危機は去りました。
いつも面倒な話ばかりしてすみません。
役所の方にも今度相談にのってもらう予定です。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
小さな勝利であり、前進かもしれません
こんばんはららさん、お話しを伺えば伺うほど配偶者のだらしなさが見えてきますし、人生の大事な時間を返してと言いたくなるお気持ち痛いです。あなたと共にお嬢様方の大事な時間を返して欲しいです。配偶者への怒りは私も非常に感じていますが、だだそれでも今回のことは解決への小さな勝利であり、前進かもしれないと思うのです。罪深き配偶者の思惑は今回は外れました、支払いを何とか誤魔化そうとしていましたが差し押さえの連絡に怯えて払ったわけです、そしてこれからも払わないわけにはいかないはずです。そしてまた前回の公的機関との話し合いでは誤魔化せましたが、今回改めて本人がいかに配偶者として、親として不適格な対応を続けているかの証明となったはずです。そしてあなた達も水道と駐輪場の使用不可からはとりあえず免れたわけですから。やはり解決への小さな勝利で有り、前進だと思うのです。応援していきます。
大事なことはこれからですから
拝読させて頂きました。あなたがおっしゃるとおりご主人様は本当に身勝手なワガママな行動をなさり、皆さんに多大なる迷惑をかけていらっしゃるように読ませて頂きました。
人は生きていかねばならないですし、お子さんはどんどん育っいきます。
身近な方々や行政からのサポートも受けて法的な処理を速やかに行いましょう、そして支援を受けられるものはどんどん受けましょう。
お子さんが育つ大切な時期でもあるでしょうから先ずしっかりと生きていける道筋をつけていきましょう。
おそらくはご主人様のそのような姿勢について感情が高ぶり、怒り恨み憤りはあるでしょうが、しっかりと一呼吸して少しでも心を落ち着けましょう。感情的になってもラチがあかないことも多いです。逆に感情的になるとその分沢山のストレスを抱えることになります。そうなりますと結果あなた自身の心も身体も疲れ果ててしまいます。それは今はとてもエネルギーの浪費になります。
しばらく感情的なことは置いといて心を落ち着けて冷静に対処なさることを心がけてくださいね。
必ずやあなたやお子さんの生活は救われていきます。そして安定なさっていかれます。そしてあなたやお子さんを見守ってくださる方々が沢山いらっしゃるのです。
怒り恨みを超えてしっかりと前を向いて生きてくださいね!
あなたとお子さんのこれからの未来が明るく開けていき、心穏やかに健やかなご成長なさっていかれますようにと切にお祈り申し上げます。
質問者からのお礼
kousyo Kuuyo Azuma 様
いつもありがとうございます。
子供たちには苦労したぶん、充実した人生をおくれるようになってほしいので、はらがたって絶句して疲れましたが、第三者の手も借りながら冷静に対処していかなければと思います。
ありがとうございます。
憲章 様
いつもありがとうございます。
小さな勝利と前進だと私も思います。
管理人さんが手紙をコピーしてくれて助かりました。
憲章 様
いつもありがとうございます。
小さな勝利と前進だと私も思います。
管理人さんが手紙をコピーしてくれて助かりました。