お坊さんからの回答 1件
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『見えてるけど登り方がわからない。』はスキー複合個人ラージヒルの渡部暁斗選手の言葉ですね。確かに渡部選手にとって手の届かなかった金色のメダルでしたね。そのことへの本音でしょうね。そして今の自分がやるだけのことはやり尽くしたとの思いと、必ず頂きに立つとの決意も含まれている気がします。それは今の自分がやるべきことをやったから言える言葉だと思うし、結果が着いてきているから見えるところまで来ていると思うのです。あなたにとってその頂きとはなんですか？何も見えない、怖いと言うけれどそう言い得るのもそれはあなたが確かに登っているからです。最初から諦めて登らなければ見えるも見えないもないし、怖さも思うことはないですものね。今のあなたはは山の中腹にて夜を迎えているのかもしれませんね。（昔ですが山の無人のキャンプ場でテントで１人のキャンプしたことがありましたが遠くで動物の吠える声が聞こえ、人の気配なく怖かったですね）。でも必ず夜は明けるものです、その時あなたのの心にも頂きとそこへの道筋は見えてくるはずです。
ありがとうございます。
夢をみれなくなりました。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
お礼遅くなってすみませんでした。
お返事ありがとうございます。
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有り難し 15
