白い光がぶつかって来ました。何か知りたい！
回答 2
有り難し 12 先日、小林麻央さんが亡くなったニュースを家でぼーっとしながら見ていた時のことです。私は生まれて間もない赤ちゃんがいるので、ニュースを見ながら、子どもを残して亡くなったらきっと悔しいだろうなと考えていました。
その時に、左の視界ぎりぎりのところがさっきから、まぶしいなと思っていて、そんなことを考えているうちに、その光がだんだん近づいて来るような感じがして、私の体にぶつかって来たというか、入って来たというか、そんなことが起きました。さーっと血の気がひいた感じがして、でも、いままで外れていたパズルのピースがはまったような感じもして、いいようなわるいような変な感じです。それから、自分も乳がんになるような変な予感みたいなのもしたり、子どもとあとどれくらい一緒にいられるのかなという考えが頭の中を巡り、その一方でなんでそんなこと考えるの？と思う自分もいて。なんだかこわいです。私に向かって来た光みたいなものはなんなんでしょうか。
以前、妊娠したときは、背中から何かが入って来た感じがして、あったかい感じがしました。今回は、はまったかんじもありつつ、不安な感じもします。こわいです。起きたことをずらずら書いてわかりにくいですが、私も混乱していて。あの体験は何なのでしょうか。
お坊さんからの回答 2件
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こんばんは。
小林麻央さん、お気の毒でしたね。謹んで哀悼の意を表します。
また不思議な体験をされましたね。何でしょう？いろいろ考えてしまいますねぇ。
仏教ではそのような不思議現象には否定的なので、少し現実的に考えてみましょう。科学的に考えてみますと、私は専門外なので判断はできませんが、目の病気の可能性が考えられます。ここからは想像ですが、麻央さんの事と目の症状とが偶然重なり、そのような気持ちになったのかもしれません。
現実的なお答えとなり申し訳ありませんが、一度眼科に相談してみるとよいかもしれません。
麻央さんの件は、ガンの早期発見の大切さを身を持って教えてくださった気がします。もし受けていないようでしたら、是非健康診断などを受け、普段から健康に気をつけましょう。
限りある時間ですから
拝読させて頂きました。
心より小林さんのご冥福をお祈り申し上げます。
南無阿弥陀仏
そうですね、そのような感じを受けられたこと読ませて頂き、改めて生きることの大切さや限られた時間の大切さを実感しますね。
やはり医学的な見地からしっかりと診察を受けること、定期的な検診を受けてくださいね。
病いはどなたにも起こります。それは早いか遅いかです。出来るだけ自分もご家族の皆さんも健康診断をしっかりと受けることと健康に生きられるよう毎日の生活を正しくしていきましょう。
あなたもご家族の皆さんもこれからの人生を共に助け合いながら仲良く、心も身体もお健やかに幸せに生きていかれますようにと切にお祈りさせて頂きます。
大切な生命であり人生です。しっかりと生きていきましょうね。
