身内の早い旅立ち
初めてご相談させて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。
昭和56年頃から始まり、叔父・叔母が自身自ら死を選択して旅立ちました。
家系はアルコール依存症が多く多々周囲の方々への御迷惑なことも有りました。
自分は、幼いころから、そのような状況を見て育ちましたので辛かったというイメージしか有りません。
昭和56年11月に自分の祖母が亡くなりましたが、その祖母に幼い頃から頼まれていたことがありまして、三途の川の入り口に老婆が居てその方は亡くなった方の着物を取って洗ってくれる方と聞いており、その方が印刷された手ぬぐいを棺に入れてくれと言われていましたので、祖母の希望通りにしました。また、亡くなる数ヶ月前には、最後の言葉で「〇〇家は倒れる」と予言残して亡くなりました。
祖母も、苦労した方らしく、今、考えると叔父や叔母を連れて逝ったのかな?と思います。
自分には、不運と感じる出来事もなく、たった一度だけ自分の夢に祖母が出てきまして、すごく綺麗な煌びやかな着物を着ており笑っていました。
今は、亡くなったしまった親族に守られているという気持ちですが、やはり亡くなった方々には、この世に与える見えない力というものがあるのでしょうか?
有り難し 14
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