新しい歳の歩み
おはようございます。
40代半ばの新しい人生、一年が始まりました。
体調を崩すことが多く自暴自棄にもなり萎えたりすることもあります。
一昨年、緊急搬送された事がございました。
同じ年に私が顔馴染みの方がお亡くなりました。
二つの出来事が同時期に重なったことにより、命は儚く尊いものであるのか教えて下さいました。
そのような経緯もあり精神的にも様々な影響で症状に向き合う毎日です。
もどかしさ、苦しさも無いというと嘘になります。孤独感や不安が次々と押し寄せています。
以前、仕事帰りに近くの男性に病院を訪ねられたことがありました。その方から聞いた病院は歩くと幾分か距離がありましたもので直ぐ近くの病院があることが伝え別れました。
しかし病院へ近寄るもフラフラと歩く姿は病院なら離れるばかり、今思えば何故寄り添い連れて行って上げられなかったのか。
この数年は余りにも様々な出来事があり命の尊さ、重さを痛感をしております。
ご縁を頂いて今までの歩みでなかったことを教えて下さっています。
いつまでも大切にしてゆきたい學びだと思っております。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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当たり前の中に 感謝出来る自分でいたいものですね。
そうですねぇ〜。いろんな出遇いや経験が、人を育てると言いますが、年齢的にも、深く響いてくることってありますよね。自分の状況と重なると、なんだか 心も身動きが取れなくなるようで。
人生というのは、思い通りにならないものです。ただ、誰かと比べる自分ではなく、当たり前の中に 感謝出来る自分でいたいものですね。
自分のペースで、ゆっくり ボチボチと、いきましょう(﹡´◡`﹡ )
質問者からのお礼
中田様
おはようございます。
初めてまして。
暫く体調を崩し、お言葉をいただながらご返事も出来ず申し訳ございません。
ご無礼をお許し下さい。
仰るように「人生は思うようにならない」時に「どう生きるか」を問われるように暫くの間に感じていました。
自分のペースでぼちぼちが一番かと思います。
お言葉を有り難うございます。