思いは変わらない
プレゼントを渡して「いらない」と言われたら悲しいですね。おそらく選んでいる時にお義母さまの笑顔を想像していられたことでしょう。それだけに傷ついてしまいますね。
お義母さまは、なぜそのようなお言...
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死を見つめると、今が輝く
今、終活という活動が全国的に広がっていますが、これは自分の死を見つめるという行為ですね。ですから、死後のことを考えると言うことは、何ら問題はありません。生を受けた以上、必ず迎えるのが「死」という...
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心が穏やかでいられる10のこと
喪失感を感じてしまうのはお辛いですね。
心のトレーニングをお勧めします。
以下に、参考になることをご紹介します。
『心が穏やかでいられる10のこと』
1. 苦手な人と向き合うときは最...
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子育ては親育てでもありますね
私も0歳児と4歳の男の子がおり、日々子育ての難しさを痛感しております。
それと同時に、私自身が親として、大人として成長させていただいているんだなとも受け止めております。
次にご紹介する詩は、...
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人生を豊かにする人ですよ
人が一生のうちに出会う人の数は、3万人と言われています。
何らかの接点を持つ人が3万人。 そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)が3000人。さらにそのうち親しく会話を持つのが300人。...
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怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる
お釈迦さまの有名な言葉に、
怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である
「ダンマパダ一章五(法句経)」
とい...
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会いに行きましょう
Yuya さん はご自身の気持ちが分からず悩んでいるのですね。
私なら迷わず会いに行きます。
会わずに後悔するよりも、会って後悔する方がイイですもんね。
恋愛は、本気で好きで発展するタ...
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ご自身の心に従う
しゅりさんは、一生懸命自分のこれからの道を考え、
そして変わりたいとお思いですね。
とても素晴らしいお気持ちをお持ちだと思います。
そのご自身のお心に従って、後悔なく進んで下さい。
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失敗したは、挑戦した証拠
失敗した時は、周りの視線や陰口が気になりますね。
私もよく失敗するのでよく分かります。
なぜ周りの声が気になるかというと・・・
『恥』という字の通り、「耳」からはいってくる他人の評価が...
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大丈夫?と声をかけてあげる
旦那様のことを思って言っているのに、理解してもらえないのは辛いですね。
またお子様がお生まれになって、ゆいさんも音に敏感になっている時期だけに、お気持ちをお察し申しあげます。
さて男とい...
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今という時間を大切に
まやかさんの文からは、
元彼さまの悪いところや、嫌な所がまったくありませんね。
執着と言うよりも、分かれてもまだ元彼さまのことを心配なさっている、優しいお心のように見受けられます。
さ...
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真似ることからはじめましょう
自然に人に好かれる人にはあこがれますね。
誰しもがそうなりたいと思います。
ではどうすればなれるのか?
それは自分自身も同じような性格を真似をすることからはじめてみましょう。
仏...
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お釈迦さまの教えを伝えますね。
8才のママさまのお子様の言葉に胸が締め付けられました。
本当にその通りの言葉です。
ママ様も胸が締め付けられたからこそ、
思いとどまったのですね。
だから死にたくて仕方がないと思わな...
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自分の心に随うことも大事ですよ
私も幼い時は、かなりの人見知りでした。
おまけに国語の朗読の時間に先生に指名されると、
顔が真っ赤になり、恥ずかしくて言葉も出てきませんでした。
でも今では、人前に立って法話をしています。...
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明日は変わる
しののんさんは、ご自身のなさった行動に後悔されているのですね。
だから過去のこと、人生をやりなおしたいと思う気持ちが強くなり、
自分を愛せずにいるのでしょう。
でも残念ながら過去を変え...
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恩を返すことに気付くこと
お寺という特殊な環境ですから、
小さい頃は、普通と違うことに戸惑いを感じることありますね。
私もおなじでした。
でも成人して気付かなければならないのは、
自分自身をここまで大きくして...
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素敵な個性をお持ちです!
この世の中、人付き合いが一番難しいかも知れません。
百枝子 さんは相手が不快になるのではないか?
と思い、コミュニケーションが取れないのですね。
相手のことを思い、
自分を出せない・...
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ヨーロッパの言い伝えにヒントが
ペットは私達の心を癒やしてくれ、
時には家族以上の存在になる時があります。
別れを想像すると、
いたたまれない気持ちになることは多々ありますね。
でもその事こそがまいさんに大切なこと...
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色々な視点で見てみる
結婚の相手は、一生の伴侶。
電撃的な出会いがない限り、なかなか選ぶというのは難しいですね。
そこで視点を変えてみます。
まりもさんが本当に好かれる方と、
真面目で優しい方は、
コン...
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白の麻袋に入れてみてはいかがですか
私のお寺は京都ですが、京都でも骨壺のまま納骨はしません。
白の麻袋にいれて、埋葬します。
地方は意外と多いですよ(。-人-。)
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