やっぱり
やっぱり許せません。
女が拷問を受けないと子孫を残せないなんて理不尽過ぎます。
これを言うと男は逆ギレ。
こんな生き物に孕ませられる女は損しかありません。
母は男に強姦されて私を生みました。 中絶は金銭面の問題で出来なかったようです。 母は分娩中「嫌!生みたくない!」と叫んでいたと立ち会った親戚が笑いながら話していました。 十月十日も生活を制限され、ホルモンバランスは狂い性格も変貌し、キャリアも泣く泣く諦めなくてはならず、激痛の中命がけで分娩、ボロボロの身体で寝る暇すらなく子育て、歪んだ骨盤は元には戻らず、一番綺麗な時期を好きなことも出来ないまま子どもを生む道具にされる。 出産は拷問です。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
許せなくてもいいのですよ、でも苦しいのは辛いですよね
お仕事お疲れ様です。無事出勤できましたでしょうか。
朝から苦しい思いをされましたね、一日の終わりは穏やかに迎えられますよう念じております。
私個人としては、そしてここの回答僧のほとんどの皆様もおそらく男女間の違いに関する元山本様の思想を変えることを目的としてはいません。
元山本様が「怒りが爆発しそうで苦しいです」とおっしゃるここを問題としております。
つまり、元山本様の思想をAとし、世の中に多く蔓延する思想をBとするなら、AとBのどちらが正しいかを議論したいのではなく、Aと考える人もいればBと考える人もいるということをそれぞれが認めることができればそれぞれの苦しみは減ります。
おそらくですが、元山本様も世の中の思想を全てAに統一したいわけではないでしょう?そうだとしたらその怒りの爆発がおさまることはないでしょうから。
そうでなく、ただ、やり場のない辛さをここにぶつけてくださっているのかなとお察ししますがいかがでしょうか。
だから私としては元山本様はそのままでいいのですよ、としか言えません。そして苦しまない様になるためにはそれを他の人にも認めましょうと。
もちろん差別的なものは是正されていくべきですが、「差別」をなくすことと「事実としてある男女の違いや思想の違い」を認め合うことは矛盾はしないでしょう。
そうだよねぇ。ホントにそう思いますよ。
大変な人生を送ってこられたのですねぇ。そりゃ自分が女性として生まれたことや、性そのものに対して怒りがこみあげてくるのはよくわかりました。私があなたの立場で総理大臣だったらもっと女性に優しい社会つくって、女性の尊厳を踏みにじる男は重罪にして、すべての女性がウンとうなづけるフェアな世を作りたいものです。日本はまだまだ世界的にも男尊女卑思想の根強い国ですから、どんどん元山本さんのエネルギーを世のしかるべきところで発信して女性に優しい国を作ってまいりましょう。
理不尽だ、おかしい、ということは「力」になるんです。
私はあなたと同じように反骨精神が強いです。だから仏教界にも理不尽、おかしいと思う心がメチャあります。修行道場で仲間一人死んでますからね。だからこそこのエネルギー、怒り、何とかしたいというもがきエネルギーを「上手に使う」ことで救われました。
怒ってるだけじゃ誰もすくわれない。あなたも苦しいだけ。だからそのエネルギーの「消費方法」だけ変えればいいのです。
私はhasunohaやSNSなどアウトプット活動でその怒りやエネルギーを人の心のとげぬき活動として使ってきました。そうすると「自利利人」「自利利他」といって、これはお釈迦さまも推奨された法ですが、自分も他人も助けてあげられるようになるんです。
これは坊さんだけがやることじゃなくて、地球上の誰もがやんなきゃいけないことなんです。だって人任せにして立ってちっとも世の中良くならないじゃないですか。
だから、チョット厳しいことを愛情として申し上げます。あなたも文句や怒りばっかりじゃなくて、その変えたいというエネルギーを自分も人も幸せにするように使ってもらえないでしょうか。よかったら一度お電話を頂けませんかね。
文字のやり取りって結局、お互いに読み間違え、受け止め違い、それ読んで「私はこう思った」ってことばっかりやっちゃうでしょ?だから坊さんたちがホントに伝えたいところはまだ元山本さんには伝わってないんじゃないかと心配しとるんです。
最近は私は電話が多く回答もできません。これも久しぶりの回答です。
他のお坊さんも電話番号公開してる方もいます。
あなたに今必要なのは、受け止めと優しさと正しい理解者とあなたの過去を根底から救ってくれる法薬です。苦しい愛せない許せないその最悪の状況を力に転ずる。そういう生き方を求めて頂きたいのです。
質問者からのお礼
吉武さまへ
お優しい言葉をありがとうございます。
この世に生きる以上、そのBの価値観を死ぬまで押し付けられる人生を送ります。
その地獄の苦しみをどうしても吐き出したかったのです。
毎月くる生理や腕力の違いで嫌でも差を見せつけられるこっちの気も知らず、やれ仕事が辛いだの残業が辛いだのと言う男たちに心底腹が立ちます。
彼等が日頃当たり前のように過ごしてる日常がどれ程恵まれているか分かっていないからです。
吉武さはAに統一したいわけではないのだろうと仰っていますが、私はAに統一したいですよ。
丹下かくげんさまへ
お礼コメントが遅くなり申し訳ございません。
一度電話をかけましたが留守電になりました。
またおかけするかもしれません。