また後悔を悔やんでいます。
以前、何度かお世話になり、ありがとうございました。
また相談させてください。
10年ほど前、主人と二人でスノーボードへ出掛けました。
その際、私は女性と衝突してしまいました。主人とは別々に滑っているときでした。
恐らく、女性は初心者で、私はその女性が横切ったら避けて行こう。と思っていたら、思いがけずその女性が転んでしまい、私が避けるには間に合わず、ぶつかりました。
ぶつかる時、女性が怪我をしないよう、咄嗟に自分の身体をひねるなどの行動をしたつもりですが、ぶつかってしまったので、すぐに「すみません!大丈夫ですか?」と謝りました。
すると、「大丈夫です。すみません、大丈夫ですか?」と聞き返してくれました。
私も「大丈夫です。すみません…」と言い、少し様子を見ていました。
すると、また立ち上がって、滑っては転び。を繰り返しました。
私は再度「本当に大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫です。」というので、もう一度謝罪し、その場を去りました。
その後、合流した主人に「大丈夫なの?相手の人」と聞かれたとき、「立ち上がって滑ってたから、大丈夫だと思う。」と答えました。
でも、本来なら、きちんと連絡先を交換し、後日、体調を聞くのが正しい対処だったと思います。
今更ながら、その女性が本当に大丈夫だったのか、時々無性に気になります。
後々、後遺症等出ていたらどうしよう…。と考えるようになってしまいました。
あの時、きちんと対処して、後日連絡していれば、こんな風にならなかったのに…と悔やんでいます。
どうしていらっしゃるのか分からないし、確認のしようもないのも分かっています。
「大丈夫です」の言葉を信じ、幸せに暮らしていらっしゃることを願うことしかできないのも分かっています。
でも、もし私のせいで、後遺症など残してしまっていたら…と考えてしまいます。
私はどういう気持ちをもって、過ごしていけばいいのでしょうか……
普通に生活していることが、いけないことをしている気持ちになってしまいます…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたが背負う必要はない
ぶつかったのは夫ですよね。で、示談が成立したんだから、過剰に不安になる必要はありません。あなたが相手のことを心配する優しい人なのはわかりましたが、自分が病んでしまったら仕方がないですよ。
追記
重箱の隅をつつくような事ですが、後悔を悔やむは変です。馬から落ちて落馬するみたいなものです。後悔しています。悔やんでいます。だったらいいですが、理由を示してそうすればいいんじゃないですか?ただ後悔先に立たずです。未来のために現在を大事に動かないと大変です。
追記
ぶつかったのは本人でしたね。相手が大丈夫と言った時点で示談は成立していますし、どこの誰だかわからない人のことで心乱される必要はないです。
忘れることですよ。私もデリヘルで生本番してしまい、妊娠しないか不安で仕方なかった時期がありました。
質問者からのお礼
井澤さま
回答してくださり、ありがとうございます。
ぶつかったのは私です。
主人はその時一緒ではなく、後に合流した際、ぶつかってしまったことを話しました。
お互いの「大丈夫です。」で示談が成立している、ということでしょうか?
繰り返しになってしまいますが、万が一、後遺症など出ていたら……。と思うと、自分は普通の生活を送っているのはいいの?と怖くなるのです。
お相手の無事と幸せを祈るしかないのは承知していますが、中々気持ちがついていきません。
題名のご指摘、ありがとうございました。早く聞いていただきたい!という思いが先行してしまい、言い回しが変になってしまい、申し訳ありません。
ありがとうございました。