特定の場所に行くと目がおかしくなります
とある仕事で某新聞社にお邪魔する事があるのですが、1度目はその日出勤途中に突然コンタクトレンズが破れて激痛に見舞われました。
そして2度目はその日の朝、コンタクトレンズの消毒液(6時間以上つけ置きして消毒液を中和するタイプ)がなぜか残っていて激痛に見舞われました。
コンタクトレンズを付け始めて3年以上経つのですが不調はその2回だけ。
どちらもその日某読売新聞社に行く日で、もしかすると私の先祖が熱烈な阪神ファンだったのではと思います。
果たして3度目は大丈夫でしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
僕なら渡邉恒雄さんを狙いますね
サラマンダーさん、こんにちは。
素直にお答えしたいと思います。
もしご先祖様が熱烈な阪神ファンだったとして、いくら嫌いな読売新聞に行くとはいえ、大切なご子孫を傷つけるようなことをしますでしょうか?
僕がサラマンダーさんの祖先なら、直接渡邉恒雄さんのメガネを狙いますね。そして、サラマンダーさんが気付かないように読売新聞には立ち入らないように仕組みますが、いかがお考えになりますか?
ちなみにですが、仏教には因果・因縁の法則というものがあります。因は直接原因、縁は間接原因、果は結果となり、その連続でこの世は成り立っているという考え方です。しかし、この法則には条件があって、因果、因縁が直接接触していることとなります。今の話では祖先の読売嫌いが「因」、コンタクトレンズが破れるが「果」となるわけです。その因果は直接接触していますかね?もしくは、間をどのようにつないでいけば、直接接触で繋げることができますかね?
こういった理由で仏教では星の動きが人生に影響を及ぼすことはないと考えます。こんなお答えでいかがでしょうか?
質問者からのお礼
確かに言われてみれば攻撃対象が違いますね。
ありがとうございます。とはいえ今度からあそこに行く時はメガネで行きます。