祖母とのお別れ仕方について回答受付中
祖母がもう時期に亡くなるかもしれません。
本日両親より連絡があり、絶食、酸素も多く入っている状況であり、病院から呼ばれたとのことでした。
私は現在留学しており、すぐ帰国することが難しい状況です。
本来は3月に帰国でしたが、前倒し、2月初め帰国しようと考えています。しかしその時まで祖母がもつかどうか、正直微妙なところなのだと思います。
こういうことを考えること自体良くないかもしれないのですが、もし仮に帰国前にお別れとなった場合、自分はどのようにしたらお別れを伝えたらいいのでしょうか。
何か良い方法などあれば教えてください。
また、自分の心構えとして、どうもったらいいか教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
お坊さんからの回答 1件
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離れていても、心は必ず通じていますから、安心してください。
異国の地でお祖母様の容態を聞き、さぞご不安なこととお察しいたします。留学中という事情がありますから、すぐに駆けつけられないことは仕方のないことです。どうかご自分を責めないでください。お祖母様のことはご両親にお任せし、あなたは今、ご自身の場所で心を向けるだけで十分です。
もし、帰国前にお別れの時が来たとしても、心の距離に遠近はありません。その時は、静かに日本の方角へ向いて手を合わせ、「おばあちゃん、ありがとう」と感謝の言葉を念じてください。そして「南無阿弥陀仏」とお念仏を称えましょう。(例えば真宗の場合。ご宗旨に合わせて「南無釈迦牟尼仏」「南無妙法蓮華経」「南無大師遍照金剛」など...)お念仏の声を通して、あなたの想いは必ずお祖母様に届きます。
仏教、特に浄土真宗では、死は永遠の別れではなく、お浄土でまた会える「倶会一処(くえいっしょ)」という約束があります。姿形は見えなくなっても、お祖母様は仏様となって、いつでもあなたの側で寄り添い、見守ってくださいます。
「間に合わなくてごめんね」と悔やむよりも、「育ててくれてありがとう、また会おうね」と感謝でお送りするのが、何よりの供養となります。離れていても、心は必ず通じていますから、安心してください。
拝
縁起寺 釋聴法



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