もうすぐ父が逝く回答受付中
父の死が怖い。上の子を妊娠中に父の癌が発覚。既にステージⅣと診断され、昨年秋に「抗がん剤等の治療はしない。来年の今は居ない。」と連絡がありました。先週に病態が急変し緩和病棟へ入院し日に日に弱っていく父を見ていると離れる事が耐え難くなってきました。
母は父にどんな状況なのか伝えないと医者に言ったみたいです。
10年程一緒に仕事が出来たこと誇りに思っています。第2子を昨年夏に出産しお宮参り、お食い初めと親子3代の思い出も少ないですが作れました。元気な内に身に付けていた物も譲ってもらえました。
旅行にも一緒に行きたかった…アレもしたいコレもしたいと後悔が出てきて止まりません。年子で妊娠しなければ旅行も少しは出来たのに…と思っても仕方のなことを考えてしまいます。
また父がしたい治療方針や希望を尊重すると本人にいってます。だからこそ、母が父に状況を伝えない事でやり残した事が出来てしまわないかと心残りです。
自分の死に様まできっちり考えて死に向かっている父を尊敬しています。1日が過ぎていくたびに心が耐えられそうにありません。父が居なくなった後の心のもちようはどうしたらいいでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
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あなたの人生が充実していること。それがお父様の一番の願いです
お父様とのお別れが近づく中、押し寄せる恐怖と「もっと何かできたのではないか」という後悔、身が引き裂かれるようなお辛さ、痛いほど伝わってまいります。
しかし、お父様はご自身の命の行方をしっかりと見つめ、最後まで「父」として立派に生き抜こうとされています。その毅然としたお姿こそが、言葉を超えたあなたへの最期の教えであり、深い愛情そのものです。 旅行に行けなかった等の心残りは、それだけお父様を愛している証です。けれど、10年も共に仕事をし、新しい命(お孫様)を抱かせてあげられたこと。これ以上の親孝行はありません。お父様は、あなたの人生が充実していることを何より喜んでおられるはずです。
私ども浄土真宗では、亡き方は「無」になるのではなく、お浄土で仏さまとなられ、形を変えていつでもあなたのそばに寄り添い、私たちが正しく歩めるよう導いてくださる存在になると味わいます。お父様は遠くへ行かれるのではありません。お念仏を通して、いつでも心の中で会えるのです。 お母様の「伝えない」という決断もまた、お父様を想うがゆえの優しさでしょう。
お父様がいなくなられた後も、その絆は消えません。あなたが前を向き、お子様たちと笑顔で生きていくこと。それがお父様の一番の願いであり、何よりの安心を届けることになります。どうか、ご自身を責めず、感謝のお気持ちでお送りください。
拝
縁起寺 釋聴法



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◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
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