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恋人との暮らしの中で感じる不安回答受付中

木の葉女性/30代
回答数回答 1
有り難し有り難し 0

こんにちは。
前回ご相談内容「恋人との温度差」について、追加でご相談させていただきたいことがございます。
お答えくださったお坊さん方からとてもよい気づきをいただきました。同棲する上で、お互いのプライベートの空間も存在するということ。また、相手に対する期待が執着になりえて、それが自分を苦しめること。
これらは理解した上で、少しずつお互いが心地いいと思えるような暮らし方を調整していくことが必要というところまで見えてきました。
しかし、今の私は、彼が私と接してくれる時間が終わると「私との時間は終了し、彼が自分の世界に入る時間が始まった」というように、頭の中でマーカーを引いてしまいます。また、私との時間を過ごしてくれている間、「もうそろそろ彼にプラベートの時間をあげた方がいいかな」と考えてしまいます。なんだか、このマーカーを引く感覚が苦しいです。暮らしがぎこちなくなります。

私が彼に執着して、暮らしが彼中心になっているとも言えます。私自身の暮らしに意識を戻そうとしますが、無意識にマーカーをひいてしまいます。私がほしいのは、彼との暮らしで安心が得られること。

このマーカーひきの習慣は長く一緒に暮らしていけばなくなる可能性もありますが、今はそれが苦しくて、あまりにも自分の心のすり減りがあるため、彼とは合わないかもしれない、同棲を解消しなければいけないかもしれない、という極端なところまで考えてしまうことが度々あります。

自分の気持ちと暮らしを持続可能な状態にして、心地よい関係を少しずつ育んでいくためのヒントをください。

2026年8月26日 18:03
木の葉女性/30代
質問数:
8
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

過剰に求めてしまうことが、不安や心のすり減りの原因なのです

再びのご相談、ありがとうございます。ご自身の心の動きを深く観察し、「頭の中でマーカーを引いてしまう」という苦しみや、彼中心の生活になっている現状に気づかれたことは、とても大きな一歩です。

恋愛における理想の関係とは、お互いに「心の安らぎ」を与え合うことです。しかし、恋愛は「人生のすべて」ではありません。たとえ恋人同士であっても別の人間です。

時間を区切るマーカーを引いてしまう苦しみの根底には、「彼を束縛したい」という強い執着が見受けられます。極端な話、四六時中一緒にいようとすれば生活が成り立たないように、相手の行動を自分の思うままにコントロールしようとすると、双方に「苦痛」が生まれてしまいます。

あなたが求める「安心」は自然な願いですが、それと「彼が思い通りの人間になってほしい」という思いを両立させることは困難です。元々、あなたは彼の「良い部分」に惹かれたはずです。それなのに「もっとこうあってほしい」と過剰に求めてしまうことが、不安や心のすり減りの原因なのです。

心地よい関係を育むためのヒントは、「執着を少しずつ手放す」「彼をひとりの人間として尊重する」「自分と彼の違いは当たり前と捉える」ことです。

彼との時間は心から楽しみ、彼が個人の世界に入る時は「彼の大切な時間」として尊重してあげる。相手を尊重する姿勢こそが、あなたが求める本当の「安心」へと繋がります。焦らず、少しずつご自身の暮らしにも意識を向けてみてください。


縁起寺 釋聴法

2026年8月27日 6:43
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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