暦とはそんなに大事なのでしょうか
先日、夫が足を怪我してしまい入院手術、リハビリも合わせて半年程休職することになってしまいました。
前回質問させて頂いた時に、母と不仲になっていると書かせていただきましたが…
夫の怪我のおかげで(こんな言い方をしたらバチが当たりそうですね(‥;))母も一旦折れてくれて今はまた仲良くしています。
報告も兼ね話が少しそれましたが、夫の怪我は入院は一週間程で良いと主治医に言われました。
手術も無事に終わり、数日過ぎて経過も良好なのでもういつでも退院していいですよ。
と言われたのですが夫の両親が
『その日(退院予定日)は日が悪い、仏滅だからもう少し延ばしてもらうように』
と…結局次の大安まで5日間、入院生活を続ける事になりました。その事は夫も納得しているようで(そのお家で育ってきたのだからそうでしょう)…
義両親は、結婚式などは日程にこだわってらしたのは知ってたのですが
退院もそんな理由で延ばす夫のお家事情に少しゾッとしてしまったのです。私はあまりこだわらない方だったので余計です。病院も、早くベッドを空けてあげないとダメじゃないかと思うんです。
これから、あらゆる出来事に私も暦を調べないといけないのでしょうか。色々口を出されそうですよね?暦とはそんなに大事なモノなのですか??
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
暦は重要ではありません
暦は重要ではありません。
単なる世間の慣習です。
人それぞれに、ジンクスにこだわるとかありますが、それと同レベル。
他人に迷惑にならない程度に、好きにすればよいでしょう。
今回の場合、病院が協力してくれて結果オーライ。
ダメなときはダメで仕方ないですね。
実際に、暦を気にしなくてはならない場合でしかもそのことで支障があることって、人生に数えるほどしかないので、あまり心配しなくても、なるようになるのでは?
縁起を担ぐ人は多いです。
暦を信じると言うよりも、縁起を担ぐ方が多いのは事実です。
縁起を担ぐ方が多い以上は、全く無視をしてしまうわけにはいきせんが、仏教とは無関係ですし、何度も改変されて今にいたっています。
あまり当てにはならないので、あまり気にする必要はありません。
でも、縁起を担ぐ人を責めることは出来ませんから、ご主人のご家族とも仲良くしてあげて下さいね。
詳しくは、以前に下記の回答に書きましたのでご覧下さいね。
http://hasunoha.jp/questions/1548
全く気にする必要はありません
気にしてしまう方々も多いでしょうが。全くの迷信です。
明治政府により、禁止もされていましたが、第二次世界大戦以降統制がなくなっただけです。
仏教に関係ありそうですが、全くの当て字でしかありません。
親鸞上人も和讃で『 日の吉凶を選ぶことは良くない 』と、おっしゃられています。
元々、博打の方々が好んだものです。
どうぞ、ご心配なさらない様に。
仏教の教えではありません
僧侶の立場として「全く気にしないでいい」と言います。
しかし、気にする宗教もありますね。
だから一概に否定はしませんが、私は気にしません。
例えば、イスラム教では一日のうちに礼拝しなければいけない時間が何度もありますね。
イスラム教を信仰する人は絶対にしなければいけないものですが、仏教徒の私には全く気にならないことです。
私にとって「お日柄」はそんな感じですね。
質問者からのお礼
皆様早々と回答をいただきありがとうございました!ちょっとスッキリしました。
出来るならばこの回答をそのまま夫家族に見せたいところですがやめておきます(^^;)