神輿
祭りの手伝い、法被着て神輿かついだけどHAPPYじゃない。全然HAPPYじゃない。
心の中は悟られてはいけない。何でもないようなふりして生きないといけない。しんどい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
書いてあること、書けないこと
Hasunohaは質問を誰も見ることが出来きます、そのことにより多くの方が質問を読んで回答を読んで共感もで着るのだと思いますが、誰にでも見れるそのことにより、本当に書きたいことが書けなくて、あえて軽く、強がって書くしかない事もあるはずです。私はあなたの質問が過去の質問も含めそう思えます。書いてある言葉の裏にある書きたくても書けない言葉があるように思えます。生きるのに疲れ切っていること、しんどいこと、死んで楽になりたいとの悪魔の誘惑に乗ってしまいそうなことが見える気がします。もしかして法被を着ての祭りの手伝いは仕事でしょうか?私は昔仕事で祭りの手伝いをしてきましたから、祭りに関わっている人が全て楽しいなんて思いません。中には私生活で辛くて泣きたくても仕事だから作り笑いで心の中で泣いている人がいても不思議でない気がします。泣きたい時に作り笑いをするしかないならとても辛いですよね、仕事だとしても。今回が仕事かどうかわからないですが、参加したくなくても参加せねばならない場合もありますよね。辛いときに祭りに参加したくないな、私は。
しあわせはいつも
こんばんは
私も賑やかな場所が苦手なので、祭りはあまり好きではありません。
相田みつをさんの詩に「しあわせは いつも じぶんの 心がきめる」という詩があります。
じぶんが幸せかどうかは実はあなた自身が決めているのです。
「『法被着てハッピーじゃない』なんておもしろいな。ハスノハのネタにしよう」と思った時のあなたは実はハッピーだったのでは?
質問者からのお礼
ありがとうございます。
幸せじゃないって自分で決めてすみませんでした。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
書きます。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
あなゆき。
お返事ありがとうございます。