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ノンセクシャルを受け入れるには回答受付中

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私はおそらくノンセクシャルです
過去の性被害により性嫌悪になる前から、人に対して性的魅力を感じたことがありません。
そもそも性的魅力とは?と思ってしまいます。学生時代同い年の女の子たちが異性の裸に対して魅力を感じるという話をしていて(もう少し直接的な言い方でしたが、そういう言葉を使うことに抵抗があるので避けさせていただきます。わかりにくかったらすみません)その話に全くついていけませんでした。

ノンセクシャルという言葉を知る前から自分は少数派だなと自覚したので、付き合う人に「私は人に対して性的魅力を感じません。好きな人に性欲を向けられても嬉しさはありません。どれほどあなたの事が好きでも変わらないです」という話をしてから付き合うようにしています
ですが、同じようにノンセクシャルを自称していた男性と付き合った際、それが大嘘だと発覚しました。
彼は「嘘をつけば付き合えると思った。そのうちその気になってくれるだろう」的なことを言っていました。

お互いノンセクシャルだと認識した上で交際してもこうなり、女子同士の恋バナにもわからないなと思いながらも、私の分からないという認識のみで友人を傷つけるわけにもいかず、わかるふりをして話を聞いています。それにも罪悪感があります。
性欲が強い人に、性欲が無い私たちを馬鹿にしているんだろ、お前の方が生物としてダメだ、と、言われることもあります。こちらが何も言っていなくともです。
もちろん性欲が強いことを悪いとは思いません。加害さえしなければ、性欲に良い悪いもないと思っています。

これは性嫌悪のせいもあるのでしょうが、時々広告で性描写のある漫画が流れてくると、別に暴力的でもなく、同意の上である描写だろうと、性に対してなぜかうっすらと暴力性と恐怖を感じてしまいます。

人との会話で、自分はこの部分で少数派の人間なんだなと思い知る感覚に未だに慣れません。自分がノンセクシャルであることを受け入れないといけないのに、ノンセクシャルであることが悪のように感じて、受け入れたくありません。
どう向き合えばいいのでしょうか。

2026年2月28日 17:23
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

どうか自信持って生きてくださいね

拝読させて頂きました。
あなたのことやノンセクションであることを読ませて頂きました。あなたがこれからどうしていけばいいのか迷ったり悩んでおられるのかと感じます。詳細なあなたのことはわからないですけれども、あなたのお気持ち心よりお察しします。
性的なことは人それぞれに詳細には違っているものだと私は思います。性的な感覚も価値観もそれぞれに感じることは違いますからね。
テレビや映画やドラマの中では大多数の方々がそうであろうという概念で性的な描写をしてますけれども、実際には誰も同じように感じたり受け止めているわけではありません。
ですからあなたが性的にノンセクションであってもいいと思いますし、あなた自身のことですので全く卑下することも悪いこともありません。
人それぞれに感覚も感性も違うのです。
世の中には多数派が正しいと思う人々も多くいますけど、それはあやまりです。性的なことに限らず様々なことで人それぞれに違うのです。
逆に自分自身はそれぞれ多数派でもあり、少数派でもあるのです。ですからとらわれてしまう必要はないです。
多数派や少数派だとして差別や偏見を持つことがあやまちなのです。
どうかあなた自身のことを尊重なさってあなたのことを大切になさって下さいね。
あなたが様々な差別や偏見されることなく、自信持って健やかに毎日を生きることできますように、皆さんとお互いを心から尊重し合い心から豊かにおおらかに生きることできますように、あなたが皆さんと心から充実した毎日を生きることできますように切に祈っております。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌

2026年3月1日 11:06
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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

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