友人から詐欺に会いました回答受付中
30年以上付き合いのある友人から仕事上で詐欺を受けました。依頼内容が怪しかったので実際には金銭的被害にあう前に未然に防ぐことができました。自身の会社が関わった方々へ信用を失うことで、これは時間が経過すれば徐々に解決する程度です。詐欺行為を働いた友人を告発するか悩んでおります。裁判などをするのではなく、実際に私があったことを関係者、仕事上の付き合いのある会社、取引先、クライアントなどに報告、連絡するかどうかです。詐欺を働いた友人は同じことを同業者にも声をかけて同じことを仕掛け続けています。これが明るみに出れば、その友人は仕事上の関係、取引、信用をすべて失い、生活をするのが困難な状況になるのは必至です。大学生の子供が2人の家庭も生活が困難になります。詐欺行為を今でも続ける友人を止めるため告発をするか、このまま掘っておくか悩んでいます。私自身は被害は未遂で済んでいます。このまま放置してもいずれ他社の誰かが詐欺行為を明るみにするのは時間の問題です。非常に腹が立つ内容でしたが被害は実質無い。私がなにかしなくても彼がいずれ破滅するのは必至です。それぐらい稚拙な詐欺でした、それで人生を棒に振るほどのリスクに合わない行動をなぜ彼が取るのかは不明ですが、私は虚しいだけです。社会的な制裁を自身の手で加えるべきか、放置するか考えがまとまらないです。自分自身が制裁を加えることでただ満足感を得たいだけなかとも自問自答しています。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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あなたがとるべき行動
当り前の回答になるかと思いますが、ご容赦ください。
あなたがご指摘されている通り、あなたの友人の詐欺行為(一体どのようなものかはわかりませんが)はいずれ露見し、破滅を迎えるでしょう。
彼があなたにとって本当の友人なら、あなたがとるべき行動は彼を告発して社会的制裁を加えることではなく、彼に直ちに詐欺行為をやめさせることです。
彼が犯罪者として摘発されれば、彼だけでなく、大学生の二人の子供も将来にわたって重荷を背負うことになるでしょう。
まずは、リスクに合わない行動を彼がなぜ取るのか、直接尋ねてみるべきです。
彼には彼なりの、致し方ない、切羽詰まった理由があるかしれません。
あるいは何らかの事情があって、自分の周りの環境を正しく理解できていないのかもしれません。
理由を聞いた上で、彼が二度と悪事を繰り返さないよう教え諭しましょう。
彼が窮地に陥っているのなら、あなたにできる範囲で、救いの手を差し伸べましょう。
お釈迦様は次のように語っています。
「助けてくれる友、苦しいときも楽しいときも一様に友である人、ためを思って話してくれる友、同情してくれる友は親友であると知るべきである」


