”女/男らしい”服装に強い違和感回答受付中
私は生まれたときの体の性別も、生まれてから今までの性自認もずっと女性で、周りから女性として扱われることも平気です。
ただ、服装に関して「女の人らしい・男の人らいい」という言葉に強い違和感があり、そういう言葉を言われることやそういう言葉に縛られることがとても苦手です。
小学校の高学年あたりから、極端に女の子らしい服装をすることが苦手になり、スカートも履いていないしふりふりの服も着ていません。
調べたらでてくるような女性の服、TVで見る女優さんたちの服、周りの女子たちが着ているような服など、みんなが思い浮かべるような女の子(女性)らしい服装をしている自分を想像すると気持ち悪く感じます。
かと言って男性らしい服装に興味がある・男性らしい服装をしたいというわけでもありません。
最近、親と服を買いに行った際、親から「これが可愛い、女の子らしい」「それは地味、男の子っぽいから…」と自分が着たい服を選べず、結局親が勧めてきた服を買う羽目になりました。
なぜ女の子らしい服装をしなきゃいけないのか、なんで女性である私が女の子らしくない服を選んだらだめなのかが分かりません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
アンコンシャス・バイアスは無意識の中にある。対話の機会を。
そうだよね、あなたが好きな服、着たい服を選びたいよね。周りが考える「〇〇らしさ」に、何でも当てはめないでほしいよね。相手が望んでいるかどうかも、わからないことですものね。
「男らしい」「女らしい」という言葉や価値観は、個人の個性や生き方を狭めてしまうよね。固定観念に縛られている。
あなたが感じる違和感は、まさにアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み・偏見)ですね。
『アンコンシャス・バイアス』とは、自分が気づかないうちに、過去の経験や周囲の環境、メディアの影響などから植え付けられた「ものの見方の偏り」のことを指します。
私が以前、研修を行った際に利用した和歌山県のパンフレットです。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/501000/d00153192_d/fil/R7-ankon.pdf
ご両親とも、これについてどう思う?と、話の話題にしてみませんか。
世代によって、育ってきた環境もあり、それが当たり前の価値観になっておられると、気づかないこともあるのです。モヤモヤする違和感も、こうして資料があると伝えやすいのではないかしら。
大事なことは、決めつけたり押し付けないこと。そのためにも、対話の機会を増やし相互理解を深めていけたらいいですね。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )