もう女として生きたくない
ありえない事を言いますが、もう女として生きたくないです。書類等で性別を選ぶ時に、男か女しかないと、女を選ぶのがとても辛いです。女であることと障害者であることの掛け合わせで、何度も理不尽に遭わされました。
女性同士の関係が築けず、幼少期からいじめられてきました。
母は自分の結婚を後悔しており、父似の私は「何から何までパパに似やがって」とよく言われ、男に負けない強い女にならなくてはならないと教えられてきました。
中学、高校は女子校だったのですが、友達を作れず、生徒たちから悪口を言われたり、嫌がらせをされたりでした。また、教師たちからも、学校の環境に適応できず、成績が落ちていくことで奇異な目で見られることもありました。
母からは、女子同士でうまくやっていくには、誘いや頼みは断ってはいけないと教えられ、週末は仲良くない子たちと嫌々出かけることもありました。
そのような出来事が重なり、「人をいじめるのもコミュニケーションの一つなんだ」と思うようになったのか、自分もいじめをするようになってしまい、今はそんな自分をとても恥じています。
どうにか人生を変えようと遠い大都会の大学に入学しましたが、入学早々、女子からの陰湿な容姿差別に遭いました。
男子、男性からも幼い頃からいじめられたり、からかわれてきましたが、特に恋愛では、初めて彼氏ができたことを母に報告するとからかわれ、その彼氏からも理不尽なことに遭わされてきました。
大学は卒業したものの、コロナ禍や就活失敗によって、大都会から故郷の実家に帰らなくてはならなくなり、私はどんどん落ちぶれて、今は「ママがいないと何もできない子」、つまり、自分で人生を選ぶと必ず失敗するので、母に何でも決めてもらわないと生きられない存在になってしまいました。
就労移行支援や初めて働いた会社でも、性的な嫌がらせや差別を受けてきました。
そして、恋愛、結婚、出産も私には不可能で(性トラブルのリスク、子への障害の遺伝や育児能力によって)、ただ月経の苦しみがあるだけなので、女性としての身体的機能も私には不要だと思っています。
女性✕障害者であるせいで、人生をより良くしようと何かに挑戦したり、頑張ってみたりしても、何も生み出せず、選択もできず、理不尽に扱われてどんどん不幸になってしまいます。いっそ女を辞めて、性を定めない存在として生きられたらと思います。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
属する性にとらわれずに、あなたが思うように生きる道を選んで。
今までも、お辛い経験をお話くださいましたね。今回は女性であることで、生きづらかったということ。それは、あなたが生きてきた環境やコミュニティで、とても嫌な想いをしてきたからですよね。差別やいじめはよくないけれど、学校や会社という組織の中においては、起きやすい問題ですね。
性を定めない存在として生きられたらと願うのですね。女性であることを意識せずに、一人の人間として、何ものにも属さず、あなたの生きたいように歩みましょう。心地良い環境は、相手からは与えてもらえず、皆 自分で選び取っていきます。家庭だけは安心なのであれば、それもまたいいでしょう。ですが、あなたが合わないと思うなら、苦しい場所に留まることもないわ。
生物学的な性があって、生理現象は抱えても、属する性にとらわれずに、あなたが思うように生きる道を選んでいきましょう。生きやすいように。それは、社会が与えてくれるものばかりでなく、自分でも選んでいくもの。
頑張っても何も生み出せず、どんどん不幸だと感じても、それでも「あなた」は存在しています。気づけなかった「幸せ」もあるのではないでしょうか。
母に依存的になっていても、お母さんなら そんなあなたに、何て答えてくださるのでしょうか。お母さんと一緒でもいいじゃない。歩む人がいる安心の中で、生きる力を母からも学びましょう。
今の1秒間は不幸でしょうか
以前のご質問で、自分らしく生きたいとおっしゃっていましたね。
例えば、今、目の前の1秒間なら、自分らしく生きられるかもしれません。
また、1秒間だけなら、自分らしくとか女だからとかを考える必要すらないかもしれません。
この1秒間に、ショック死するほどの激痛はないかもしれません。
この1秒間は、飢え死にするほど栄養不足ではないかもしれません。
この1秒間は、スマホを見て指を動かしながら呼吸をしていれば合格人生かもしれません。
私たちは、過去や未来や自分や他人についてあれこれと妄想雑念を膨らませ、「今・ここ」からかけ離れた思考の迷路に陥ったときに不幸を感じます。
しかし、この1秒間に必要な作業は、意外に単純な動作だけ、ルッキズムも男女も関係ないかもしれません。
AudibleのCMでやっているように、好きな小説の朗読音声でも聴きながら食器を洗ったりしているとき、とても単純な作業ですがけっこう幸せな時間になります。
ということで、「今の1秒間」をシンプルに生きてみてください。
そうすれば、身体は世俗社会にありながらも、心は出家した僧侶のように自由なのです。
あなたらしく生きること祈ってます
拝読させて頂きました。
あなたが今まで家族や周りの方々からもいじめやいやがらせやひどいことを言われ、差別や偏見を受けてとても辛い毎日を送ってきたことを読ませて頂きました。詳細なあなたのことや周りの方々のことはわからないですが、あなたが本当に辛い思いをしながら必死に我慢してきたことがんばってきたこと、そしてこれからの生き方を模索していることとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
あなたのこと詳細はわからないですが、あなたが思うとおりに生きていいと私は思いますし、あなたは周りのことにとらわれることなくあなたらしく生きる権利があるのです。
性的なことも生き方もあなたが安心して楽に生きる方法があると思います。ですからムリに周りに合わせる必要はありませんし、決してあなた自身を型にはめる必要はないです。
あなた自らが望ましい生き方をあなたはこれからできるのです。
あなたはいつも仏様や神様やご先祖様が優しく見守っていて下さいます、あなたがあなたらしく自由に生きることをあたたかく見守っていて下さいます。
ですから今までのことはぬぐい捨ててもいいと思います。
親元でもあなたらしく自立なさっていくことはできると思います。
また様々なネットワークとつながってみてあなたが素敵だと思うような人生を生きている方々を参考になさって下さい。
私の友人の方をご紹介します、西村宏堂さんという方です。
https://www.instagram.com/kodomakeup/?hl=ja
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763138316
とても素敵な生き方をしている人で、浄土宗僧侶でありアーティストです。
西村さんの生き方もとても参考になると思います。
あなたがこれからの未来を様々なことにとらわれることなくあなたらしく健やかに生きることできますように、多くの素晴らしいご縁に恵まれて潤いに満ちた幸せな人生を生き抜いていかれますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
いつもありがとうございます。
先日、「ブルーボーイ事件」という映画を観たのですが、トランス女性の主人公が、「私は今、幸せです。でも、私の幸せは、皆さんが思う幸せとは違います。」「私は、男でも女でもなく、私です」と言っていたのが心に響きました。私もそう思って、そう言えたらよかったなと思いました。
西村宏堂さんは初めて知ったのですが、インスタを見て、表現するということをとても大切にされている方だと思いました。
私にとって「自分らしさ」「自己表現」はずっと贅沢品でした。何かに取り組んでも、批判されたり、都合のいいように利用されたりして、恥さらしになってしまいます。だから、誰にも見られないところで大人しく、慎ましく、じっとしているしかないと思っていました。
また、現代社会では、あらゆるところで「多様性」が呼びかけられていますが、「多様性」は、私にとって味方であると同時に、敵になることもありました。多様性を謳いながら見えないところでいじめ、考えの押し付けがあったり…私自身が経験したことなので、歪められた「多様性」の残酷さを知っています。多様性を表すために「虹色」がよく使われますが、私は、虹色だらけの世界を好きにはなれません。赤には赤の良さ、黄色には黄色の良さ、緑には緑の良さ、青には青の良さ、紫には紫の良さがそれぞれあるのに、それを全部一緒の、境界線のない虹色にして、世界を塗りたくればいいという安直な考えが蔓延っているように感じます。
私が自分らしくいるためには「境界線(バウンダリー)」が大切だと思いました。私も、人も、違って当然、好きがあっていい、嫌いがあっていい、それは違うと思うことがあっていい、ということをもっと早く知ればよかったと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )