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あえて、友達がいないという選択肢
ワシもあなたと同じ経験をしました。小学生のころは6年間靴を毎日隠されました。他には集団無視や車掛けの陣のような悪口攻撃。ランドセルに草や異物を入れられるなど。
ワシに光明が差してきたと思ったのが、1つ目は本山での修行です。何となく7年という長い修行をしていたら、妙に慕われました。周りの修行僧から親しまれ、頼られている内に自信がついてきました。
もう1つは「友達がいないという選択肢があってもいい・・・。」と言った植木理恵先生の発言。
これは長年ワシが「友達100人出来るかな♫」の歌に疑問を持ちつつクラスや学校が変わる度に思ってきた謎を見事に解決してくれました。
ワシからあなたにメッセージを送るとすれば「自分にあった職場を見つけるまで何度も転職してもいいし、辞めてもいいと思います。絶対にあなたに合う職場が見つかると思います。それは仕事内容だけでなく、人間関係がものを言うと思います。くれぐれもあなたの弱みに付け込む職業だけは付かないで下さい。」
ワシに光明が差してきたと思ったのが、1つ目は本山での修行です。何となく7年という長い修行をしていたら、妙に慕われました。周りの修行僧から親しまれ、頼られている内に自信がついてきました。
もう1つは「友達がいないという選択肢があってもいい・・・。」と言った植木理恵先生の発言。
これは長年ワシが「友達100人出来るかな♫」の歌に疑問を持ちつつクラスや学校が変わる度に思ってきた謎を見事に解決してくれました。
ワシからあなたにメッセージを送るとすれば「自分にあった職場を見つけるまで何度も転職してもいいし、辞めてもいいと思います。絶対にあなたに合う職場が見つかると思います。それは仕事内容だけでなく、人間関係がものを言うと思います。くれぐれもあなたの弱みに付け込む職業だけは付かないで下さい。」
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有り難し
人生は勝ち負けではないと思ってはいるのですが…。
はじめまして、晴香と申します。
私は小学校のころにいじめにあっていて、毎日学校に行くのが憂鬱でした。自分にも悪い部分があったのだと思いますが、だからといっていじめる人の気持ちは全くわかりません。
1度だけ母に「学校に行きたくない」と朝告げてみたのですが、「今日は金曜日だからとりあえず今日は学校に行って、また来週考えよう?」と言われ、それ以来母に言っても無駄だと思い、意地になって休まず学校へ通っていました。
そのとき担任だった先生は話を聞いてくれたり注意をしてくれたりしましたが、いじめは収まることがありませんでした。
友達みたいな人はいたのですが、その人は私が一緒にいるときは友達のふりをして、私がいないところでは他の人達と私の悪口を言っているような人達ばかりでした。
小学生の頃は気づきませんでしたが、今ははっきり友達面していただけなんだなと認識しています。
だからなのか、いまだに『本当の友達』というのが何なのか友達というのがどういうものなのかわかりません。
私が就職のときは就職難でひどい状況でしたがなんとか職につかなければと思いパートにつきましたがそこでも社長の奥さんとその娘さんに目をつけられてしまい毎日嫌みをいわれるのは当たり前、私には仕事は見て覚えろと言ったはずなのに他の人には丁寧に教える、そんなことばかりでした。
そのパートは結局クビにされ、他にもバイトや派遣の仕事で生きてきましたが、何だか調子がおかしいと思い病院で診てもらったところ、精神的にも限界がきていたのか、申請すれば精神障害者手帳がもらえる病気だと診断されました。
なんだか自分の人生を振り返って見ると悲惨だな…と思えてきます。
人生は勝ち負けじゃない、とは思っていますが同い年の人でも立派に社会に役立っている方もいるし、自分は負けどころか真っ暗闇の中にいるようです。
人間関係もうまくいかない、友達もどういうものかもわからない。仕事もうまくこなせない。
こんな私のような人間に何か希望はあるのでしょうか?
ネガティブな内容と長文、誠に申し訳ありませんでした。
読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
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