回答 2
有り難し 15今週、父から電話があり1万ではありますが貸してほしいと言って来ました。
失業したそうです。
少し話をして、貸しました。
同じ日、パートナーが仕事で大怪我をしました。
労災はありません。
前から会社は個人経営で、ブラックなのはわかってましたが…今年に入り国税庁が入りました。
そして案の定、パートナーが税金滞納という事で延滞金含む約38万円の一括請求が(過去5年分)
きてしまいました。
パートナーは会社で払ってもらってるものだと思っていたようでした。
一括て払わなければ、毎月15%の金利…
幸い、少しは貯蓄をしていたので払う事は出来ます。
ですが、娘も今年は受験生…受験勉強の費用もあります。
私は、実家、前の旦那、そして今…金銭的にいつも首を絞められてきました。
今のパートナーと暮らして、本当に安定してきてようやく幸せになれた、そんな風に思っていました。
もちろん今回の件でパートナーとはよく話し合いました。とりあえず、これからお互い頑張っていこうという事で落ち着きました。
この質問の前に2つほど質問させてもらってます。もしお時間がありましたら、そちらも読んでもらって…ご助言頂けたら幸いです。
今、不安な気持ちがぬぐえません。
よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 2件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
勤務先が厚生年金も源泉徴収もちゃんとやっていない会社だったとは、パートナーさんもとんだ災難でしたね。
但し、ちょっとだけ厳しいことを言わせていただきます。
会社か給料が振り込まれる際に通常なら「基本給 プラス 歩合給 プラス 残業手当」から「差引 社会保険料（年金と健康保険）」と「差引 国税の源泉徴収と地方税の特別徴収」が明記された「給与明細」が渡されると思います。そして、１２月か１月に年末調整を行い、源泉徴収票を社員に交付します。
そのブラック企業は、社員に対して給与明細も源泉徴収票もずうっと交付してこなかったというのでしょうか？日雇い労働者として勤務して継続的に日当をもらっていたという場合でも、会社側は源泉徴収票を労働者に交付しなければなりません。現実にブラックな企業と年金や源泉徴収のことで交渉するのは当事者にとってかなりの負担となるでしょう。しかし、会社側のブラックな行為を見て見ぬふりしてきたツケが、今回の源泉税滞納という形で表面化したのだと思います。この先その会社に勤め続けるのなら、他の社員と団結して会社側と交渉する必要があると思います。
仕事で大怪我したにも関わらず、労災認定等を全くしないのなら、労働基準監督署に相談してみた方が良いと思います。
解体関係の仕事は体力勝負でしょうから、今後年齢を重ねていくと、パートナーさんにはきついでしょうね。転職を考える潮時かと思います。６０代後半まで勤務出来て、今後の生活設計を描けそうな職場を探すことも必要かと存じます。
実家とのつきあいに関しては、お母様や妹さんとは距離を置いて、当たり障りのない関係でいるしかないと思います。お父様の年齢で失業というのはきついですね。たまに支援してあげることも必要かもしれませんが、よねこさんとは別世帯ですから、お父さんや妹さんたちで何とかやっていただくしかないと思います。「援助してもらうのが当然だ。」という依存体質にさせないよう、よねこさんも注意していきましょう。
パートナーさんの転職も視野に入れて考えてもいいのかもしれませんね。ブラックなことはわかっていたのなら、目先の利益に振り回されず、二人で協力してやっていく覚悟で、転職をするというのも一つの道だと思います。
ただ、パートナーさんには、娘さんのことを一番に考えてくれる人であってほしいですよね。将来結婚されるのかわかりませんが、あなたのことだけを見て、お付き合いされているなら、うまくいくはずがありません。娘さんを自分の子供かそれ以上に愛してくれるぐらいでないと、将来が不安になります。
お金を出しても本当にいい人なのかよくよく見て判断してください。
もし、心の底から信頼できる人であるなら、どんなことがあってもついていく覚悟で、パートナーを下から支えるように、時にはおだて、感謝しつつ、頑張ってもらうことです。(^-^)
邦元様、お返事ありがとうございます。
彼は娘の事を大事にしてくれます。
仕事の事では無知過ぎると言うか、分かってはいながら今まで来てしまったという感じで…
私からも良く話をして理解してもらえたと思います。
お互い将来の事も話、今回の支払いも済ませるようにしました。
娘に絶対迷惑をかけず、娘が幸せになる事を第一に考えて頑張っていきます。
ありがとうございました。
吉田様、お返事ありがとうございます。
吉田様のおっしゃる通りです。
ブラックだと分かりながら、今まで来ました。
前の旦那さんの時もそうです、ブラックで何回も喧嘩をしました。
今の彼とも一緒に暮らす前から何度か、大丈夫なのか？と話してきましたが…こういう結果になりました。
よく彼と話合い、今後同じ事のないようにしていきます。
ありがとうございました。
