hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

旦那の家系の呪いが私の家系に?

回答数回答 2
有り難し有り難し 95

こんにちは!
私は結婚して5年になります。
今回の相談は旦那の家系の呪いが私の家系に来たのかな?ってことです。
私の家系は私が結婚して5年の間に2人亡くなりました。
5年で2人って別に普通のことですが、なんだか腑に落ちません。
亡くなった1人目は祖母です。
もともとガンを10年前に患ってから完治しても本調子では無かったですが、風邪をひいて入院してから一気に弱り1週間で亡くなりました。
2人目は叔父です。
叔父も元気そのものの人で亡くなる3ヶ月前に会社の健康診断で問題なしをもらい、その後、白血病がわかり、病気が見つかって1ヶ月も待たずに亡くなりました。
そして父です、父は殺されても死なないよね!と笑い話にされるほど元気そのものの人ですがここに来て膵臓癌の疑いが出てきました。
この時点で、なんか私が結婚してから…と思い始め…
そういえばと考えると、旦那の家系は人に恨まれる事が山ほどあるような人たちの集まりで、旦那の母親は三姉妹なのですが、次女の義母はバツ2、それも義母の不倫で離婚!三女の叔母はバツ1で私が知ってる限り、今、2人目の不倫相手が居て、しかも堕胎を3度していてそれも何も供養してないとの事です。
ふとネットでそれとなく調べたところ、結婚することによって相手の家系のとばっちりが来る場合があるというのを見つけ…
なんだか嫌な気持ちと不安な気持ちになりました。
真面目一筋で生きてきた私たちの家系になんでよりにもよって不真面目に生きてきた人のとばったりを受けないといけないのか?と毎日考えています。
わたさのバカみたいな話をして聞いてどう思うのか率直に聞きたくて書き込みました。
どんな返答でも構いません。
お返事をお待ちしてます。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたの中で、善悪を勝手に決めていませんか?

そうですか。。。いろいろ、あなたには、不安材料があるのですね。

ただね、呪い、なんてことはありませんよ。
そもそも、何をもって呪い?不幸?なのかということです。
病にかかることも、命終えることも、この世に生を受けたら 誰もが迎えることです。仏教ではそれを呪いや不幸とはしません。亡くなられたお身内は、本当に呪われて死んだとお思いですか? 精一杯に生き抜き、命を全うされたのですよ。
また、離婚や不倫も、その人の自由な生き方(好きにしたらいいこと)そんなことで、別の誰かの命に影響するなど、まして呪いだなどとは、考えにくいですよ。

あなたの中で、善悪を勝手に決めていませんか?真面目に生きても、人は老い病み死んでいきます。それが、いつなのか、だけのこと。

仏教はね、そんな愚かな見方で判断せずに、わが命、わが人生、足元をしっかり見て歩めよと、説いていますよ。

あなたが、これから先に、病み死んだあと、子孫が、あの人の呪いだ!と考えればどうでしょうか。情けなく思いませんか。

呪いとしか考えられなければ、夫は危険人物です。とっとと離婚して縁を切ることですよ。一緒にいたら恐ろしいでしょ。。。

どうでしょうか、そんな考えで、お身内は亡くなられたのでしょうかねぇ〜。
違いますよね。

1年で数人、亡くなられる家もあります。家族もたくさんいれば、重なることもあります。
その家は、呪われた家でしょうか。
お坊さんは、年間 何十人もの臨終の縁に出遇います。不幸がうつりますかね〜 そんなことはないですよ。
亡き人に、無常の世を気づかせていただき、命の尊さを学ばせていただく お育てに遇っていますよ。
あなたも、見方を変えてみて(^^)

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

不安になる気持ちはわかるけど

 生きてる中で、身内の方が亡くなることは必ずあります。親が早死にしたけれど、その子供たちと配偶者が長生きすれば、40年50年間お葬式がない場合があります。40年50年もお葬式が無いからと言って、何故か我々は不思議に思ったりしません。特別な理由や見えない力が働いているとは思ったりしません。

 一方、親は長生きして亡くなり、お葬式を出しました。其の子供と配偶者の中で癌に罹った者が居て、数か月後にまたお葬式を出しました。そうなると、何か良からぬ原因があるのではないか?何か祟りがあるのではないか?そういうことを言いだしたり、そういうことを考えたりする者が必ず居ます。不安になったり心配したりする気持ちはわかります。でも、それは「巡り合わせ」と理解するしかないと思います。

 私の祖父は100歳で亡くなりました。その7年後、私の父は86歳で亡くなりました。たまたま祖父が長生きしたので、会葬者に「つい、この間、お葬式を出したばかりなのにね。」と言われました。悪気が無いのはわかっていますが、こういう言われ方をすると「気にする必要の無いこと」でも、ちょっと気になりますね。父が亡くなって4か月後に母が亡くなり、その8か月後に兄嫁が亡くなりました。たまたま病気に罹り、亡くなる時期が続いてしまっただけのことです。
 ですから、ポリンキーさんも言葉には注意しましょう。呪いとか、祟りなどという言葉を口にしないでください。呪いなど無くても、口にすることで呪いがあったことになってしまします。たまたま病気に罹り、たまたま亡くなる時期が重なっただけのことです。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ