死ねと父親に言われました
昨日、父親に死ねと何十回も言われ暴力をふるわれました。
初めてです。
私は離婚を2回しておりなかなか経済的に自立もできず子育てにもつまづいてる
ため、両親には迷惑をかけておりました。でも3か月前からやっと希望の職につけて、周りからも支えられて自立の道を歩き始めたばかりです。
父親は年末にすい臓ガンが発見されてます。そのためもあるかもしれません。
ふとした口論から、激昂し、モノをなげつけ蹴りあげ殴り、死ねお前が死ね、死ぬのは親孝行だ、早く死ね、薬をのんで死ねと言われ続けました。
母は笑っていました。
見掛けは普通の家庭です。
死ななきゃいけない、とそれ以来ずっと考えています。
死ぬのは怖い。ましてや未遂なんかしたらまた死ねと殴られるから、本当に死ななきゃなりません。
子どもは反抗期の中2の息子で、息子も私が死ぬのを待っています。
私は格別に酷い人間では無かったと思いますが、子どもの頃からいじめられたりしたため、どこかおかしいのでしょう。
死ななきゃいけない、と考えているのは苦しいです。
死ぬためにはどうしたらいいですか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
この世に無駄な命は一切ございません
初めまして、今日は。
心からの不安、辛さを拝見させて頂きました。
お父様も、ご自身の病をどう受け止めるのか・・葛藤をされて心に余裕がない状態で日々を漠然と過ごされていると思います。その怒り、不安・・それをどこにぶつけたら良いのか・・苦しんでいると思います。
怒りやイライラは、その場の穏やかな時間などを奪ってしまうだけでなく、周りを巻き込み心を占拠してしまいます。そして、売る言葉に買い言葉という悪循環を作ってしまうのです。
お父様もその様な心だったと思います。どうあれ、何歳になっても子は可愛いのが親です。
長く一緒に居れば、不満などが芽生えます。家族であるからこそ、感謝の心や言葉を忘れてはいけません。当たり前と思っている目の前にある全てが、当たり前では御座いません。
生きているから、苦しんだり、辛かったりします。その辛さも苦しみも、留まりません。時が動くのと一緒です。せっかく、この比較的に恵まれている日本に産まれ、あなたを心配する親だからこそ口うるさい事をいってしまう事もあるでしょう。それは、あなたを心から愛する親だから言うのです。言われる内が花だ・・という言葉の通りです。仕合せは、目の前にある日常に沢山あります。その仕合せが、明日が来ることと一緒で当たり前ではない事を忘れずに、感謝の心で、ご家族と苦しい時こそ”笑顔”でお過ごしください。
善きことを想い、行動をすれば好転し始めます。
人生も、運命も、あなたが描き主人公で、人生と言う冒険旅行を歩むことが出来るのはあなたです。あなたの代わりはいないのです。
辛くなったとき、苦しくなったとき、いつでもここに来てください。
追伸・・
宿命は変えられません。運命や人生はいくらでも変えられるのです。あなたに代わる人はいないのですよ。仏縁を頂き、こうして繋がったのです。一人ではありません。私も必要とする方々の為に、生きます。どうか、私も含め悲しませないでください。必要とされる方の為に、生きてください。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
今までの父と母の振る舞いから、私は許すことはできないです。が、
善きことを想い、行動をすれば好転し始めます。
のお言葉が、今、絶望の死を探す私の心に刺さりました。
今、死ななきゃいけない、死ななきゃいけない、とずっと考えています。
死ねば、楽になれる。
死ぬことを望まれているからです。
死ぬ方法を探して車で今、動いております。
ただ私の心にまだ綺麗な部分が残っているなら、人生をやり直しできるのでしょうか・・・・