憑依体質・呪われ体質
初めて質問します。
私は10歳くらいまで憑依体質でした。
その後これまでの人生で霊体験や、霊能者とも出会い不思議なことも経験しました。
その内の1人の霊能者(本人は霊能者とはいいませんでしたが)は私の様な人は公共施設にはあまり長くいない方がいいと言われたことがあります。
当時図書館で働いていました。
更にその人はこれまでの職歴も、良くない所だったといいました。
確かに必ずどの職場でも私だけを執拗に攻撃してくる人がいましたし、何度も泣いた経験はありました。
本題に戻しますと
4月から学校で働く選択肢があります。
1度は落ちた所を辞退者がいたので来て欲しいと連絡があったのです。
確かにやりたいことではありました。
しかしふと、そう言われたことがよぎり、不安になっています。
もちろん、4月から別の仕事をしてもいいのです。
ただ公共施設で働くことで私に何かしら悪影響があると、私だけではなく家族にも嫌な気を流してしまいそうです。
公共施設や学校は、私のような憑依体質であったり呪われ体質な人間が長時間滞在すると良くないのでしょうか?
ご回答お待ちしてます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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一人より感度がいいのでしょう。
まず憑依ということはあっても、呪われ体質とは別で、これらは区別すべきでしょう。
憑依というのは、表現を変えれば、普通の人よりチャンネルが多く感度が良いということですから、感度を下げれば素通りしていくでしょう。
呪われとは、それなりに恨まれるとか呪わるような事をしたから、そうなるのであって、感度が高いからと言って呪われている訳ではありませんから、そのような表現はやめておいた方がいいでしょう。
あくまで感度がいいということです。
さて、公共施設で云々は関係ないと思います。むしろ、もっと人を騙したり騙されたりと醜い世界の方が、そう意味での低級的な憑依の的になりますから、そういう職場の方は避けたいですね。
私の母親は、いわゆる霊媒師で亡き方(霊)を憑依させて語ることができ、多くの人を助けてきました。しかし、その生活は質素で信仰熱心でした。今は亡くなっていますが。
そして私自身はそのような力はありませんが、今までに多くの見えない世界が見える子供たちと接してきましたが、ある時点から見えなくなったり、その力が無くなったりと様々です。
千代さんも多くの経験をしてきたと思いますが、その力が邪魔であれば、少し次元を変えればなくなるでしょう。又、その力で人を助ける使命があるのならば(それは私にも分かりません)そのような生き方になるでしょう。
いずれにしても、全面的に否定する人も信じない人もいると思います。それはそれで理解している人もいるということです。お子さんはまだでしょうか。妊娠されると大きく変化することもあります。まずは、これからの人生を楽しんで歩んでください。
質問者からのお礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。
ご回答下さりありがとうございました。