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悪質な嘘つきな元の彼、どうして忘れられないのでしょうか

2年半ほど遠距離でおつきあいしていた彼がいました。

彼は父にとてもよく似ていました。幼少の頃に、暴力、重なる嘘、モラハラ。。。どれをとっても父にそっくりでした。
頭では絶対にいけない人だと分かっていて、別れたものの、これだけ時間が経つのに未だに忘れられません。
最後に自分が死を迎える時、最後に会いたい人は誰かときかれた時、頭に思い浮かぶのは彼でした。それほど今でも思い続けています。

でも、彼はとても精神的にも病んでいる程、嘘と現実との区別がつかず、私にも、そして周りの人にも嘘だけを並べ都合よく人を使う人です。
頭では、そして理屈では、絶対にいけない人と分かっています。
私が泣いているのを平気で笑える様な人です。
でも、なぜか、私はその人の事が忘れられずにいます。

きっと自分では、幼少の頃に、父に甘えられなかった事や、かなえてもらえなかった欲求を、彼を通してかなえたかったのかもしれません。
容姿だけでなく、性格までまるでそっくりな彼です。

でも、もうその彼の事を過去の事にして、彼の事を思い涙するのはやめにしたいのです。
どうしたら前向きになれ、彼の事を忘れなくとも、過去の事実として消火できるでしょうか。

宜しくお願いいたします。

有り難し 2
回答 1

質問投稿日: 2014年7月17日 3:55

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

気持ちの整理へと向けて

Jill様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

やはり、それだけ本気で「好き」である(あった)のではないかと存じます・・これほどに「好き」であるのに・・なぜと思うことばかりでは、誠に切なく、つらく、苦しいですよね・・

問い「今までと違う「好き」」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1007161287.html

『・・「愛」という漢字は、「心」を「受」けると書きます。相手の心を受け止めて、相手も自分の心を受け止める、この心の受け止め合いが、まさに「愛し合う」ということになります。もちろん、この愛も、どちらかの一方通行だけの偏った愛では、お付き合いもなかなかうまくいかないことになりかねないものとなってしまいます。・・』

お互いがうまくいくためには、心の受けとめ合いにおけるバランスが大切なこととなります。やはり、その彼とはバランス関係がうまく保てないことが明らかである以上は、少しずつでも気持ちを調えていくことが必要になるのではないかと存じます。

問い「初めてご相談します。気持ちの整理の仕方、教えてください。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_318674.html

「・・まあ、眠るのに、眠らないと、眠らないとと気負ってしまうとなかなか眠れないのと同じことで、あまり、気持ちを整理しければと思いすぎても余計にあれやこれやと考えてしまって無理になってしまうこともございます。更には、忘れなさいと言ってもなかなか忘れられるものでもありませんよね。こういった場合には、とにかく今、当面においてやるべきこと、やらなければならないことに集中することに心掛けていくことが大切となります。・・」

前向きとなるためのことにつきましては、下記の問いの拙回答も是非参照にして下さいませ。

問い「自分自身の価値が見出せません。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1004501330.html

また、是非、新しい出逢い、新しい恋のご検討も。。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

3年10ヶ月前

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