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妻の病と恐怖に負けそうな自分

回答数回答 2
有り難し有り難し 28

先週、体調不良で受診した妻の身体にがんのようなものが見つかりました。確定診断は出ていませんがクリニックの先生の見立てではおそらくそうだろうと。
本人は内心はともかくいつもと変わらず気丈に振る舞っています。一緒にごはん食べたりテレビを見て話したり飼っている犬たちを可愛がったり。
一方で妻は医療従事者であることもあり、あまり思わしくないと感じているようでこの先のことを考えているようです。
なのに私は突然のことにひどく動揺しています。
妻が話す万が一のことがあったときの希望をできるだけ冷静に聞いてみたり、妻の心境を思ってみたり、自分がしてあげられることはないかと考えてみたりもするのですが、一番に頭を占めてしまったのはもし彼女を失ったらこの先どうやって生きていけばいいのだろうか?という恐怖と不安でした。
不安で苦しくて夜中に目が覚めたり不意に涙がこぼれたり。
私より辛いのは妻のほうなのに。きっと孤独も不安も恐怖も私よりずっと強く感じてもいるはずなのに。自分の不安と恐怖でいっぱいになってしまう自分の弱さと醜さが嫌になります。
ずっと一緒にいられるものだと思っていました。もしそれが叶わないとはっきりしてしまったら。恐怖と不安とでいっぱいです。
恐怖や不安を乗り越えて妻にいつもの毎日を届けたい。
できる限りいつも通りに振る舞って話したり笑ったりしていますが、でもやはり苦しいです。
怖くて悲しくて誰でもいいから話を聞いてほしいと思ってしまいます。
心を持ち直す方法はあるでしょうか?

2025年12月8日 15:40
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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

強くある必要はない。分かち合って一緒に生きていく。

突然のことに、動揺しますよね。
ご本人もですし、ご家族皆さんが、今までのように過ごすことが難しくなっておられると思います。

病というのは、いつ何時、身に迫るか。
私たちは、老病死を避けることが出来ません。毎日が、今日が最後の縁かもしれないと考えながら生きる。僧侶は、そうやって生きております。

もちろん、いつまでも長く一緒にいて、変わることのない毎日を望んでしまいますし、それが自然な想い(欲)でしょう。だからこそ、変化していくこと、失うことを受け入れられず、不安で怖くて堪らなくなりますよね。

妻さんだけが抱える問題というよりも、それぞれに命を見つめる大切な時間を与えられたと考えてみましょう。

妻さんが、自分のこととともに、大切な家族のことを考えて行動されているのなら、あなたも今の気持ち(不安や失うことへの寂しさ)を伝えましょう。

妻が辛いのに、夫である私がしっかりしなくてはと、強くある必要はないんじゃないかしら。
不安も、悲しみも、恐怖も、分かち合ってこそ、一緒に生きていくと言えるのではないでしょうか。

2025年12月8日 23:20
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有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

お互いに寄り添い支え合いましょう

拝読させて頂きました。
奥様が病を発症なさりあなたは大変なショックを受けておられるのですね。そしてもしも奥様が病でおなくなりになってしまったととても不安や心配を抱えているのですね。詳細なあなたや奥様のことはわからないですけれど、あなたのそのお気持ちを心よりお察しします。
そうですね、とても心配ですよね。大切な奥様のことを思うとあなたの心もとても不安でさいなまれてしまうでしょう。あなたがそのように思うのももっともかと思います。
どうか先ずは奥様に寄り添って支えてあげて下さいね。奥様も口には出さないかもしれませんがとても不安はあるでしょう。ですから診察等でもできるだけお付き添いなさって差し上げて下さい。
これから手術や治療も始まるかもしれません、その際にもできるだけ一緒に付き添ってあげて支えてあげて下さい。
また一日一日共に生きることを喜び合い分かち合っていきましょう。
あなたと奥様と皆さんとの時間をどうかこれヵらも大切に健やかに生きていきましょう。
奥様がしっかりと治療なさりご回復なさっていきます様に、あなたがこれからも奥様のことを心から大切になさりお互いのことを思いやり支え合い毎日を生きることできます様に、お互いのお気持ちを分かち合いながら健やかに幸せに生きることできます様に心から祈っています。

2025年12月9日 14:42
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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

中田 三恵様
お言葉をありがとうごさいます。涙が出ます。

わかちあう…私たちは嬉しいこと、楽しいことをわかちあってきたつもりでした。でも悲しいことや苦しいことをわかちあう機会は乏しかったかもしれません。どちらかが泣いてしまうともう片方も泣いてしまうから。妻を泣かせたくないから強くありたいといつも思っていました。
でも苦しいことはわかちあってもいいのですね。
いろいろなことをわかちあいながら一緒に過ごす時間を精一杯味わっていきたいと思えました。

Kousyo Kuuyo Azuma様

お言葉をありがとうごさいます。

本日、朝の挨拶をいつもと変わらず交わしたあと、妻は検査に向かい、いつもと変わらぬ様子で帰ってきました。
いつもと変わらぬ様子に私の動揺も少し落ち着きました。
支えるつもりが支えられ、私のほうが妻のおかげでいつもと変わらぬ日常を送らせてもらっているようです。

この先どうなるかはまだわかりませんが、嬉しいことも不安も妻と共にしていく勇気をまずは持ちたいです。

支え合いわかちあう日々を、それが続く限り送っていけたらいいな、と思っています。
ありがとうごさいます。

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