家族を信じられない回答受付中
以前「兄が会社のお金に手を出しました」と投稿した者です。
その後兄は新しい仕事を見つけ、毎日働いています。今は離婚、養育費や取り決めで支払う額を毎月きっちり払っているようです。
それは良いのですが、私は「また同じ過ちを犯すのでは」と不安が拭えません。
今兄に自由にできるお金はあまりありません。(当たり前ですが)
何かの拍子にまた同じ過ちを犯さないか、おかしな所からお金を借りないか、と心配でなりません。
今兄は母と一緒に住んでいます。母が監視、というかやりくりをある程度確認しているそうですが、あまり疑ってばかりいると悪循環になるので口を出したいのを堪え、見守っているようです。
兄は離婚後、実子との面会などは必ず行き、子どものことは一応大事にしているようです。
まだ同じ過ちが起きたわけでもなく、むしろ兄は生活の基盤ができつつあり、仕事にも一生懸命取り組んでいるのですが、趣味のサッカー(2週間に1回程度)に行く姿や、コンビニでお菓子一つ買う姿を見ると、「あなたが今そんなことをする資格があると思っているの?!」という気持ちになってしまいます。
辛いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
楽しみや張り合いがある方が、人は目標に向かって頑張れる。
お兄さんの問題でありながら、家族が振り回されたのですから、やはり心配になりますよね。
ただ、お兄さんにもストレス解消の楽しみは必要ではないでしょうか。今は、切り詰めなきゃと優先されることではありますが、それだけの生活は心が削れていくでしょう。過去の行為を考えると当然だと思うかもしれませんが、生活も心も縛られる暮らしは、行き場を失ってしまいます。自暴自棄へと追い込みかねません。そうなれば、また現状を見失ってしまわれるかもしれません。
プレッシャーなどは与えずに、楽しみや張り合いがある方が、人は目標に向かって頑張れると思いますよ。温かく見守ってあげましょうね。
お兄様の姿を、どうか温かい眼差しで見守ってあげてください。
ご相談ありがとうございます。
お兄様の過去の過ちにより、どれほど辛く不安な日々を過ごされてきたことでしょう。ご家族だからこそ、裏切られた悲しみや「また繰り返すのでは」という恐れが強く残るのは当然のことです。
しかし、仏教では「まだ起きていない未来を憂うこと」は、自らの心を苦しめる「妄想」であると説きます。今、お兄様は懸命に働き、養育費を払い、ご自身なりの責任を果たそうと歩み直しておられます。あなたのお心の中には、心配と同時に「過去の行いをまだ許せない」という強いお気持ちがあるのではないでしょうか。
「お菓子を買う」「サッカーをする」といった些細な息抜きまで咎めてしまえば、人は心のゆとりを失い、かえって生きる気力や人生の目的を手放してしまいかねません。過去の過ちを償い、正しく生き直すための原動力として、そうしたささやかな喜びは必要なのです。
ご自身を苦しめている「許せない」という執着を少しだけ手放してみませんか。過去や未だ見ぬ未来に縛られず、「今」を生きようとしているお兄様の姿を、どうか温かい眼差しで見守ってあげてください。それが、ご自身の心に平穏を取り戻す道でもあります。
拝
縁起寺 釋聴法
つながり助け合いながら
拝読させて頂きました。
あなたはお兄さんがまた同じようなあやまちを犯してしまうのではないかと疑心暗鬼になってしまうのですね。以前からのご質問でもあなたがご心配をなさっておられることは伝わってきます。あなたのお気持ち心よりお察しします。
以前のご質問でもそうですけれども、お兄さんが様々な地域の方々や信頼できる相談員さんや専門家の方々からアドバイスやサポートを受けていくことできるなら、或いはお母さんや信頼できる方々につながり生きていくことできるならそのようなあやまちを犯すリスクはだいぶ少なくなると思います。
お兄さんが孤立してしまい生きることが辛くなってしまうようですと苦しみから逃れる為にあやまちや間違いをしてしまうことにもつながってしまうかもしれません。
お兄さんを監視する必要はないです。ただ周りの人達がお兄さんを気づかい心をかけて下さるならばお兄さんもご家族の皆さんも安心なさって生きることできるのではないかと思います。
お兄さんもお母さんもあなたも皆さんとのご縁の中で生きることできるのですからね。
お兄さんが沢山の方々に支えられてあなたや皆さんと助け合い、お互いを大切に思いやり健やかに毎日を生きることできますように、あなたや皆さんが仲良く心から豊かに幸せを分かち合い生きることできますよう切に仏様や神様や皆さんのご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたやお兄さんを心より応援させて頂きます。至心合掌



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )