母の今後
お願いします。5月に80歳の母が脳梗塞、くも膜下出血、水頭症、心不全で救急車で運ばれました。今は父と施設に入居しており施設からの救急車です。私は車で3時間の場所に住んでおります。奇跡的に母は元気に回復にむかい今はリハビリ病院で歩く練習をしています。今週木曜日に病院から父に今迄の病状説明があります。そこで私と父の考えが全く違い悩んでいます。
父は以前のように散歩に行かせ食べたいものを食べさせる、好きな事をさせてあげて命つきるのであればいいと。
私は、いくら回復したといっても完治した訳ではないので、どうこれから病気と共存していくかだと思っていますので、塩分調整、今迄通りのお散歩は無理かなぁ。少しの距離のお散歩なら健康の為にいいと思っています。
長生きしてほしい為に今まで頑張ってきたのに、退院したら病院で禁止していたものを全部OKにし、それで命尽きたら仕方ないという考えには反感しかありません。
私達もサポートできる事は全てしてきました。一切話しを聞きません。
父の言ってる事も分かります。
どうしたらいいものか、少しでも助言いただきたくよろしくお願いします。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
共に生きていく未来を描いてほしい。その姿に頷いてくだされば。
お母さまのこと、心配ですね。私も両親が高齢ですので、心配や悩みは尽きません。
本人や両親の気持ちを尊重したい。ですが介護や治療などのサポートと連携していく連絡先(責任者)であり、思うようにとばかりいかない事情もあります。また、子ども(あなた)にもご両親への想いがあるでしょう。
長く生きていてほしいですよね。回復もしてほしい。状態に合わせながら、安心した環境で、人生を生き抜いてほしいですよね。
願うまま、好きなように、というお父さんの考えは、お母さんを想っていても、お母さんの未来や家族との時間やそれぞれの想いにまで及んでいないのかもしれません。だから、あなたは、そうだねと喜んで頷けないのですよね。
人生観や死生観に答えはなくて、共有しながら尊重し合うことで、受け止めて納得していけるのでしょう。
お父さんが、一切話を聞かないという態度だから、あなたも反感を覚えるのですよね。これは、お父さんの生き方への願いでもあるのかもしれませんね。自分ならそうやって生きたいという表れなのかもね。
ご高齢とはいえ、治療やリハビリを進める中で、お母さまの意思を確認して、できることは叶えてあげたいですし、共に生きていこうと未来も描いてほしいですよね。そして、お母さまの姿に、お父さまも頷いてくださればね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。過ごす時間が大切なものになりますように。
あなたの想いも、お父様の想いも、根底はお母様への深い愛です
お母様の奇跡的なご回復、本当によかったです。遠方から懸命にサポートされてきたあなたの深い愛情とご苦労に、心より敬意を表します。
お父様とお考えが合わず、お悩みのこととお察しいたします。しかし、少し視点を変えてみてください。「一日でも長く生きてほしい」というあなたの想いも、「好きなことをさせて、自分らしく過ごしてほしい」というお父様の想いも、根底にあるのはお母様への深い愛です。決してどちらかが正しく、どちらかが間違っているわけではありません。言葉では「命尽きたら仕方ない」と仰るお父様も、本心では一日でも長い平穏と長生きを願っておられるはずです。
何事も極端に偏らず、調和を大切にすることが肝要です。厳格な制限ばかりでお母様が毎日の楽しみや生きる気力を失ってしまっては心配ですし、かといって危険を顧みないのも不安です。主治医の指示を基本としながらも、食事の工夫や安全な距離の散歩など、楽しみと安心の「程々」のバランスを探ることが大切です。
木曜日の病院でのご面談では、お二人だけで白黒をつけようとせず、主治医や介護の専門家、そして何よりお母様ご本人の意向も交えてお話しなさってください。対立するのではなく、「母の幸せな日常」という共通のゴールに向かって多角的に検討し、丁寧に対話を重ねていけば、お父様もきっと納得されるはずです。ご一家の平穏を心より願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
拝読させて頂きました。
なるほど、お父様と意見の食い違いがありあなたはとても悩んでいるのですね。詳細なお母様やお父様やあなたのことはわからないですけれど、あなたのそのお気持ちとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
お父様としてもできるだけ今までのように思う通りに生きた方がいいと思っているのでしょうし、あなたとするとやはり医師の指導に従って適切な介護していくべきと思っているのですね。なかなか難しいところですね。
因みにお母様のご意見はいかがでしょう。お母様がこれからどのように生きていきたいのか、どう生き抜いて天寿全うなさっていきたいのかを伺ってみて皆さんでご相談なさってみてはいかがでしょう。
何が正解なのかはそれぞれ違いますし、どれも正解かもしれませんからね。これからの未来に向ってどう生きることが望ましいのかご相談なさって下さいね。
お母様が皆さんと一緒に健やかに毎日を生きることできますように、皆さんと仲良く充実した人生を生き抜いていかれますように切に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。
色んな方のお力をかりてみたり相談してみたりしようと思います。
とても参考になりました。
感謝いたします。



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