家族との付き合いについて回答受付中
いつも有難うございます。
母親に物盗られ妄想され
家族も闘病中なので
心が疲弊してます。
その上 姉妹がありえない嘘をつき 母親に遺言書を書けと迫ったそうです。
姉妹とは こちらからは縁を切っている、という状況です。認知症気味の母親もさすがに
姉妹の言動がおかしいので
私を頼りにしている…と言われました。
姉妹の事は、どうでもいいのですが 母親とは過去、とても仲良しでした。父親の死後
姉妹の横槍もあり、ここ10年は泥棒扱いされては仲直り、また泥棒扱い…と、その繰り返しで 認知症のせいと分かりつつ きつい言葉や態度に許せない気持もあります。でも母親は、もう90代でいつどうなるかも分かりません。今は元気に施設で暮らしています。何かあれば出向くつもりですが、出来たら会いたくないし電話もしたくないです。母親からも そんなに連絡はありません。この様な状況の中、母親が亡くなってしまったら…と思う気持と ずっとキーパーソンをしてきたので
もう、いいかな…という気持ちで揺れています。親を半分見捨てている私です。今後どうしたらいいのか…
どうかご指導くださいませ。
お坊さんからの回答 1件
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犠牲にする関係ではなく、それぞれのいのちを自分で生きるために
そうですよね、きつい言葉や態度には、心が折れてしまいますよね…
血の繋がり・親・家族・姉妹
縁あって繋がってきた関係だけれど、いつからこうなってしまったのかなって、こんなこと望んでいなかったのにって、寂しく虚しく やり場のない気持ちに、溜息がでますよね。
良くも悪くも、状況も人も変わってしまう。こうなればいいのにって、願い努めてきても、思うようにはならなくて、簡単に切ることもできずに、そんなこともしたくなくて。だから、こうして頑張ってきたのだし、心を揺らされながらも、精一杯に向きあってきたのですよね。
大切にしたいから、ここまでやってきたのに、みんなは何を考えているの?相手を大事に想ってくれていないの?私ばかり傷ついて、もう心が泣いている。限界だよって、叫びたいですよね。
病に、コントロールを失う母を見て、辛かったですよね。認知症とは、こうも母を変えてしまうのかと、病が憎いですよね。
あなたがどれだけ周りを想い、大事に関わってこられたのか、私たちはちゃんと知っていますよ。良く頑張ってきましたね。
変わっていく。それは、残酷でもあるけれど、この世・人間とは、そういうものなのです。大切なことを見失うなと、仏様は教えてくださいますよ。
「あなたが大事だよ。泣きたい時、辛い時は、仏を頼れ。思うようにいかないと嘆かないで。思うようにを、描き直していこう。今を受け取ったときに、ちゃんとあなたがそこにいますか。あなたのために、仏がいるよ」と、仰ってくださいますよ。
誰かを想っても、誰かの代わりに生きることは、できません。みんな、思い描いても、人をどうにかなんて、できないのです。そのことに必死になっている人に、振り回されないで。
お母さんのことは、介護サービスに任せましょう。認知症の人に、無理に書かせる遺言書は、裁判で無効になります。そんな場合は、法テラスで弁護士にも相談できますからね。
親を見捨てるのではなく、あなたが自分を取り戻して、あなたの生きる場所に身を置くことなのです。自分を犠牲にする関係ではなく、それぞれのいのちを、自分で生きるために、大事な道なのですよ。
今までも、これからも、ありがとう。
あなたの出来る生き方を、大切にしましょうね。
質問者からのお礼
中田三恵ご住職様 いつも有難うございます。前にもご指導戴いたのに
懲りずに母の世話をし続けたのですが、やはり喧嘩になることが多く
姉妹がキーパーソンを代わりたい、と言ってくれたので 代わったのです。でも
遺言書を書かない母に嫌気がさし?数か月で交代しろ!と罵られ 又キーパーソンを任されました。ご住職様の >誰かの代わりに生きることは、できません
>人をどうにかなんて、できないのです >あなたの生きる場所に身を置くことなのです。 さすがにこれらのお言葉に目が覚めました。
姉妹には 父の遺産相続の時に 多く渡せば 機嫌がよくなると思ったのですが
ダメでした。母親も 仲良しの歴史の長さでどうにかなると思ったのですが
ダメでした。遺産は、放棄してもいいのですが したところで姉妹の強欲を満たす事はできると思えません。成り行きに任せます。もう本当に疲れ果てましたが
こうやって寄り添って戴き 心がほっとしてます。
本当に有難うございます。



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