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20歳の一人娘について回答受付中

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有り難し有り難し 4

娘が小学生の時に離婚し,シングルマザーで現在まで娘と二人で生活してきました。
娘は高卒で就職し,今は2年目です。
就職先が車通勤必須な為,就職先を決める際、学校と職場側から車を用意することが出来るか確認され、私が新車を買い与えました。
大学進学なら大学費用を、高卒で就職なら大学費用で貯めてきた分で車を買ってあげようと思って貯めてきました。
娘は就職してから週末は友達と遊んでばかりでほとんど居ませんが、1年数か月で100万円を貯めました。生活費は娘から月2万円を貰っています。
娘からはママは話が通じないと言われることも度々ありますが険悪というほどではないかと思います。
一緒に住んでいてもお互い仕事しているので関わる時間が少ないため、会話は少ないですが報告事項はお互いしているような状況です。

数か月前に彼が出来ました。
彼が家に娘を送ってくれた時に「付き合わせてもらってます」と挨拶もあり、私としては好印象に感じています。

娘から一人暮らしをすると報告がありました。
成人しているし自分の収入で生活していくので,私は反対するつもりもなく、そのまま受け入れ、一人暮らしを応援するつもりでいます。
ただ、家賃、生活費等、娘の高卒の手取り額ではカツカツで今後貯金は不可能です。掃除以外の家事は一切したことはありません。
彼と二人の時間を過ごしたいからが一番の理由なのかなと簡単に想像はつきますが、もう大人なので親としても反対せずに送り出すべきだと私は思うのです。
ただ、周りにこの話をすると、私があまりにもおかしいと言うのです。

もっと家事など教えてからでも遅くはない。彼氏が出来た女の子に一人暮らしをさせる親なんて娘を差し出してるようなものだ。と周りは私の考えに反対です。
新車を買い与えた時点で間違っている。その時に親ローンにしておけば一人暮らしをする費用すら貯めることが出来なかったのだからと。
もちろん、私も当たり前に心配です。だからといって一人暮らしを反対しても娘は自分で決めて出ていきます。反発した状態で送り出したくはないのです。
困った時はいつでも帰っておいでと帰る場所を常に用意しておく、栄養も偏ると思うのでたまには食べに帰っておいで。これが私の考えなのですが、私の考えはあまりに親として足りないのでしょうか。

2026年7月17日 10:55
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

一人の大人として信じて送り出すことは、最も勇気のいる深い愛情

これまでお一人で手塩にかけて娘さんを育て上げられましたこと、心より敬意を表します。娘さんの自立を信じて応援しようとするお母様の姿勢は、親として決して「足りない」ことなどありません。どうぞご安心ください。

大学費用の代わりとして新車を贈られたのは大きな親心の現れですし、何より娘さんは社会人として家計に協力し、1年余りで100万円を貯蓄されました。20歳にしてそれだけの計画性と実行力があれば、自立の根っ子は十分に育っています。

家事経験の不足や経済的な苦労を心配されるのは自然な親心です。しかし、人は実際の「苦労」や「不便さ」を体験してこそ真の生きる力を学びます。最初から完璧にできる人などいません。カツカツの生活の中で試行錯誤を重ねることもまた、人間として豊かに成長するための大切な「人生の修行」なのです。

仏教では「執着を手放す」大切さを説きます。親が子への過度な心配や干渉を手放し、一人の大人として信じて送り出すことは、最も勇気のいる深い愛情です。周囲は様々なお声を仰るようですが、世間体や他人の価値観に惑わされる必要は全くありません。

「困った時はいつでも帰っておいで」と温かい安心の港であり続けることこそが、お母様にできる最高のサポートです。どうぞご自身の考えに誇りを持ち、笑顔で娘さんの新たな門出を送り出してあげてください。


縁起寺 釋聴法

2026年7月17日 12:00
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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