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心の弱さと彼女ができないこと

回答数回答 2
有り難し有り難し 19

心が弱いので
嫌な事があったりすると
すぐに誰かに話したくなったりするのですが
もう年齢も20代後半なので
たとえ吐き出したくなっても心の奥に
閉じ込めておく努力をしてます
話すと重い人間だと思われてしまうからです。

彼女ができたりすると、尚更精神面
で依存してしまうのではないかと思い
思い寂しくても辛くても独身で
生きていくんだという気持ちで過ごしてます
正直、彼女作りたいし結婚もしたいです
できないのは弱い自分の宿命だと思ってます 。

部屋に、弱音禁止自分に甘えるな!
辛くても表に出さない心の奧に封じ込めと
紙に書いて壁に貼ってます


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

とらわれない

はじめまして、前回のご相談と合わせて拝見しました。

「心が弱いので 嫌な事があったりすると すぐに誰かに話したくなったりする」とのことですが、誰かに話すことができるということはもしかしたら強いことかもしれませんよ。
私は辛いことがあっても中々人に話せません。
だからほんとは弱いのに強がるからこそ話せないという人もいれば、弱いからこそ周りの人を頼って依存してしまうという人もいるのだと思います。
つまり、話せるということは弱くもあり、強くもある、表裏一体です。自分が弱いんだと決めつけなくて大丈夫ですよ。

自分がしんどい事、辛い事、悲しい事をきちんと打ち明けられるということはそう簡単にできることではないと思います。
そのあり方が、「自分はこんなに辛いからみんな何とかしてくれ!」と他に依存するありかたでなく、自分自身をきちんと見つめた内省の言葉として語られるなら、それは周りに話しているようで実は自分ときちんと向かい合っているということにつながるのではないかなと思います。

いずれにしても決めつけないこと、一つの考えにとらわれないことが大切です。

あなたは弱くないかもしれないし、彼女もできるかもしれないし、結婚もできるかもしれない。

あらゆる可能性が自分にはあるのだと信じ、あなたが思うままに、「こうじゃなきゃいけない」という視点から離れてとらわれなく生きてみてください。

それからどうしても弱音を吐きだしたい時は宗教も良いかもしれませんよ?本来のあり方からは離れるかもしれませんが、神棚やご本尊等(今は現代風なものも色々あります)などを部屋に安置して、その前ならどんな心の叫びも出せるという場所が一つあると楽になるかもしれません。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

方法論が間違っています。

匿名さん、こんにちは。

心の弱音に辛く、に努力しているのですね。

人間は完璧ではありません。誰だって心の弱音を持っています。逆に強い人間の方の方が持っているのかも知れません。弱音があるから強く生きるように努力しているのです。
弱音を心の中に閉じ込めたままでは、ストレスになってしまいます。匿名さんが我慢しているのが間違いで弱音を克服するには吐き出して分析することが必要なのです。ただし吐き出す対象者が間違っています。仏さまに吐き出すのです。仏さまに弱音を吐き出し分析し心のリセットしてチャレンジすることを懺悔(さんげ)といいます。私も毎日夜の読経で、目前にある仏さまに懺悔をしながら、あらたに日々をチャレンジしています。

あなたは、弱音に立ち向かおうという意志があります。それであれば大丈夫です。是非、仏さまをあなたの師、絶対の親友にして、心の弱音を打ち明け、仏さまの教えを受けて、強い人間になれるように歩んでください。

がんばって!合掌

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★僧伽(お友達)になりましょう。一緒に仏教を楽しみましょう★ Email;kongozaji@renge.net(気軽にメールしてね!)  直通電話:090-6041-0193(最初はショートメールで) ※※※※※※※※※※※※ 山寺の小さな金剛座寺は10月23日に襲った台風21号で、大変な被害を被りました。大規模な斜面の崩落で客殿が倒壊の危機に陥っています。人生は何が起こるかわかりません。復興に向けて20年努力してきましたが、またリセットになるとは思いませんでした。でもあきらめません。仏さまの教えは「一切皆苦」苦難をなくすことではありません。苦難は必ずきます。それを乗り越える心を作ることが、御仏さまの教えなのです。  ハスノハに訪れる皆さん。私と一緒に人生の苦難に正面から立ち向かい、乗り越えていきましょう。仏さまと共にならば、必ずできます。合掌 ※※※※※※※※※※※※ Email;kongozaji@renge.net 在家から天台宗僧侶になりました。田舎のお寺だからできる新しいお寺ライフを試みて活動しています。特技は手話で現在某大学の非常勤講師で初歩の手話講義をしています。NPO手話技能検定協会理事の役職を頂いて手話学習の普及に努めております。社会貢献として保護司のお役を通して社会更生のお手伝いをしております。 どうぞ伊勢にお越しの際は遊びにお立ち寄りください。また活動は三重だけでなく、埼玉・東京・神奈川などの首都圏、または車でいけるところはどこでも出張で活動しています。仏事のことなら気軽にご連絡ご相談ください。お寺には宿坊もありますので、心のリフレッシュをされたいのであれば、いつでもお泊りくださいね。 私と一緒に、お寺の復興を手伝ってくれる方を募集しています。私とお友達になってください。そして伊勢の山寺をあなたの第二のふるさとにしてください。 ●お葬式や法要、納骨をお受けしております。 エリアは三重・中部・近畿から東京・埼玉・神奈川まで、車でいけるところはどこでも走り回っております。どうぞご相談ください。  (メールが有難いですが、直通電話 090-6041-0193 でもお受けします。なかなか出られないので着信を残してください。またはSNSでご連絡くだされば折り返し電話します。なお電話での悩み相談は10分と決めておりますのでご了承願います) ※もし少しでも回答がお力になれましたら、その感謝のお気持ちを、ご本尊如意輪観世音菩薩さまへのご志納(布施行)でお願いします。ハスノハ活動ができるお寺の維持活動に使わせて頂きます。 ゆうちょ銀行100010-67608891 名義コンゴウザジ 百五銀行多気支店(普)221446 名義シュウ.コンゴウザジ 檀信徒・弟子になって一緒に仏教ライフを楽しみませんか?(檀信徒費志納年1万円) 仏教を人生に活かして楽しみましょう。合掌 

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