家造りの依頼を今の所で良いか悩んでいます
こんにちわ。私は家を建ててもらう事を今の人に頼んで良いか悩んでいます。頼む人は、主人の友人(個人経営)で妻と3歳長女、1歳長男がいます。妻とも主人は友人です。悩みの種は、私達の家造りを仕事としてやっていないように感じるからです。例えば、会う日程は向こう側に合わせる形になり(平日は大工の仕事があるからダメと言われ、日曜、土曜は地区の行事があるから良い日、ダメな日がある)、大手のハウスメーカーに行くという内容を組み込めば(個人経営の為、サンプルがなく、実物の壁や床等を見に行くため)、家族4人でその場所に来るし、話合いで家に行けば(事務所が無く、自宅で商談をするため)、妻、子供が話に入って来て注意もほとんどしない。私から見たら私達の家造りを片手間でやっているようにしか見えません。私にも今年産まれた子供がいますが、話合いの度に親に預けています。大手ハウスメーカーへ行った時は、道中向こうの子供がぐずり出して、もう解散しても良いと旦那に伝えてもらうと、私の子どもが心配なら帰りましょうかといわんばかりの返事があり、私は親が見ていたので心配はしてなかったのですが、子どもがグズっている姿がかわいそうだったので帰ると言いました。あげく、私がいない所で、私だけ帰らせるような話も向こう側から提案されていました(みんなで昼食中に、私が電話で抜けた時、私が子供を心配していると思ったとの事)。何故、2人の家造りなのに私だけ帰るという選択肢が出たのか分かりません。ちなみに親が見ているから大丈夫と何度も伝えています。この事を旦那にぶつけたら、人の気の使いかたはそれぞれだと言われ、向こう側の肩を持つばかり。今も家の話題になると、旦那は少し不機嫌な言い方になり、一触触発しそうです。決して仲が悪いわけではないので、家の話題を振るのがすごく嫌ですが日程を調整しているのが旦那の為、聞かざるおえません。また、来年の4月までに建てたいと思っているので私は話し合いをどんどん進めたいのですが、旦那は友達に気を使ってか、向こうに合わせてばかりです(ちなみに4月までに建てたいことは伝えています)。このまま我慢して建ててもらうか、違うメーカーに頼んだ方が良いか悩んでいます。
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家作りは、夫婦喧嘩のモトです(笑)。
クロさん、こんにちは。
家作りで心配しているのですね。
聖章師のいわれた通り友人メリットがあるのでしょう。そうしたら、今の大工さんがしっかりしてもらえるように、夫のバックアップしましょう。
私の家作りもそうでしたが、家づくりは規模が大きいので、いろいろ言われると夫もパンクしてしまい、喧嘩のモトになります。いうのではなく、家作りチェック表を作って、夫が見てわかるように書いておきましょう。
個人工務店の契約もあわせて、友達契約で怖いのは、口約束での契約をきちんとしていない場合がママあることです。家の契約はネットでもたくさんのマニュアルがあります。あなたが契約書の整理をしましょう。もし夫が口約束にしているのであれば、契約書にしなければなりません。そして家作りの工程メモです。期間が長いのでどうしても把握しにくくなります。夫にいうよりも、夫が知らないぐらいにあなたがチェックしてあげましょう。それが問題が起こった時に資料になります。
夫を責めず、怒らずにマメにチェック!がんばって!合掌
ご主人に任せましょう。
大きな買い物ですから何かと大変だと思います。
とにかく納期よりも、デザイン、レイアウト、キッチン、バス、洗濯場、干す所、リビング、トイレ、などなど、あなたが生活する上で大切な点だけに意見しましょう。
日程やお金はご主人に任せましょう。
おそらくご主人は、同じお金を使うのなら友人に使いたいという思いなのでしょうね。
もしかしたら、仕事の片手間でいいという条件で費用も安くしてもらっているのかもしれません。
ハウスメーカーと比べるとメリットとデメリットがありますね。
メリットは安くできることですが(悪徳でなければ)、デメリットは後から不具合が見つかった時に対応できない場合があることでしょうか。
特に費用がかかる場合は。
何れにしても、家族が住みやすい立地と設計に集中して下さいね。
いくら早く建っても生活し難いと後悔しますからね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。自分の気持ちがイライラしたまま、相手の欠点ばかり見つけてしまい、さらにイライラしていました。お返事を読ませて頂き、心が落ち着きました。相談をさせて頂き、本当に良かったと心から思いました。
ありがとうございます。一人のお坊さんの回答でも心が穏やかになれたのに、さらに返事を頂き、とても有り難いです。夫の友達だからといって、なぁなぁにせず、契約書などの管理は私が行いながら、夫を支えられるように頑張りたいです。今回の相談前に家造りの事で夫と口論になり、家の事になると険悪になっていたので、お二人から頂いた返事をもう一度夫と2人で読まさせて頂こうと思います。