回答した質問
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その事自体もシンプルに考える
「でも、だって、なんで、ぼく、わたし」という言葉を用いずに考えるトレーニングをし、
「い」で終わる文章を作成・送信しなければ問題解決です。
もうひとつ
物事に一本の筋を通したがることが...
回答 4
有り難し 12
共感力、自己の客観視、人を頼ること。
「この人(人たち)は何をして欲しいんだろう」ということに注意をし続けると共感力という感覚を鍛えることができます。
同時に、自分の言動を客観視すると反省点が見出しやすくなります。
どちらも...
回答 4
有り難し 176
置いた距離に慣れれば良かれと思います。
人間関係には波があります。
良かれ悪かれ近寄らざるをえない時期もあれば、それを過ぎて自然に遠のいていく事もあります。
「慣れ」って大事ですよね?
当該のお方と距離を置き、時間を経てそれ...
回答 5
有り難し 5
「人からの評価」が貴方ではありません。
退職を撤回できる決断力をお持ちであるならば、ここは今一度踏ん張って撤回を撤回してみましょう。
「先輩に認めてもらおうと思わなくなった時」、その時先輩は貴方を自然と認めてくれることと思います。
回答 5
有り難し 12
磨くとステップアップは違います。
自分のための努力と、それによって得られた成長が相手に届くかどうかは全く別次元の話です。
あなたのしている自己実現への努力は素晴らしいものですが、それによって得たスキルはそのためだけに行使す...
回答 6
有り難し 12
あなた自身を信じてください
自由という言葉は自らに由るという意味合いだそうです。
野放図に何もせずということではなくて信念を持った自分自身を頼り、自己を洲(しま=海の中の島のような存在)としましょう。
ひとづてに出...
回答 3
有り難し 13
そのままで。
反故にしてしまって誠意が見せられなくても、ご結婚なされて夫婦の道を歩まれることで誠意も伝わりますし、長期的には反故にされたと思われなくなると思います。
約束、誠意は「言葉」に過ぎませんので...
回答 6
有り難し 11