皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

お坊さんと知り合うには

こんにちは。えっと留学生です。
日本に来る前に、小さい頃からずっと仏教に興味を持っています。お寺に行くのも大好きでした。
今住んでる寮の近くに大きなお寺があって、大晦日の夜にそこで新年を迎えたら、あるお坊さんを見ました。
お経で人の肩と頭を叩いてくださる(祈祷?)お坊さんでした。
なぜかすごくその人の落ち着いた雰囲気に惹かれ、懐かしい気がしました。
数日後、他のお坊さんにその人の名前と寺職を聞いて、住職の秘書のような役ですごく忙しい方らしいです。
別に一目惚れとかそういうんではないけど、ただものすごく憧れというか、その落ち着いた雰囲気がいかにも私の思っていた理想の坊さんでしてもっと知りたいです。
すごく知り合いになってお話して、憧れと好意を伝えたいのですが、どうしたらいいのかな。しかも外国人TT
年があけてから何度も行きましたが会えませんでした。

なのでこちらのお坊さんから何かアドバイスいただけたらと思って、投稿させていただきました。
よろしくお願いします。^人^

お坊さん
有り難し 28
回答 3
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

以前こんな…

なつみさま
なごみ庵の浦上哲也と申します。

外国の方で、日本に留学でいらしているということでしょうか。
質問文をお読みして、日本語がとても上手ですので驚きました。寮生活をしながら、努力していらっしゃるのですね (^_^)

以前、こんなご質問がありました。

「気になる僧侶の方と、お話をするには」
http://hasunoha.jp/questions/211
「気になる僧侶の方と、お話をするには(その後です)」
http://hasunoha.jp/questions/221
「御礼です」
http://hasunoha.jp/questions/224

なつみさんと同じように、ある僧侶に憧れを抱き、行動し、挫折しかけ、そして直接挨拶できるようになりました。

幸い寮とそのお寺は近いようですから、今後もマメに通ってチャンスを狙うしかありませんね。
勉強も、お寺通いも、寒いですから無理せず頑張って下さいね。

あなた自身を信じてください

自由という言葉は自らに由るという意味合いだそうです。
野放図に何もせずということではなくて信念を持った自分自身を頼り、自己を洲(しま=海の中の島のような存在)としましょう。

ひとづてに出会う方法もあるかもしれませんが、あえておすすめしません。
自己を洲(しま)として行動を続けることにより望まれる形で出会えるのではないでしょうか。
諦めずに信念を持って「言動」でなく「行動」をしてみてください。

相手がお坊さんだと思っているうちはまだ遠い人

相手をお坊さんだからという肩書きフィルターを外してみてあげてください。
多くのお坊さんは、肩書きで観られることを嫌います。
それがなければ、相手がどんな職業の方であれ運命の出会いかもしれませんね。
ちなみに、お坊さんはインドのお袈裟、中国の衣、日本の白衣、UNIQLOのベトナム製ヒートテック、夏場はUSA製のシャツを着ています。おまけに2500年前のインド人のシャカという人の教えを国境と時代を超えて広めていますからあなたが外国人だろうが何だろうが、海を渡る鳥、世界を泳ぐ魚に国境なきがごとしです。(笑)
相手に心ときめくのは自然なことです。
恋愛に発展するならば、どんな方でもどんな職業でも相手の仕事やキャリアに恋する段階であるとすれば、真の愛に向けてもっと階段を上る必要があると思います。
あくまで個人として愛せるかどうかだと思います。
恋愛において気をつけなければいけないのは、実は相手に恋しているのではなく、相手の持っているオプション的な立場や環境や背景のウェアリングに惹かれてしまうケースです。
冷静になられてこの事をよくよくお考えになられたうえで恋愛に発展されれば何の問題もないと思います。
今後、誰と恋をされていくにしても、あなたも相手もお互い一切の書きやオプションを失ったとして、それでも相手を愛し、愛され続けていける関係になれるかどうか。

日本には国際布教に興味関心のある和尚さんの集まりが多くあります。
もし、彼とはうまくいかなくても、そういう集いに参加されれば、あなたはモテモテ様になられる事は確実でしょうから、思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか。
あ、とはいえ、先程ニュースで小泉元総理の家に突然入り込んだ女性が逮捕されていましたが、そこまでしてはいけませんよ(笑)


質問者からの有り難し - お礼

早速のご回答ありがとうございます。

やっぱりここで投稿させていただくことは良かったですね

浦上さまのリンクを拝見したら
自分の心をよくよく反省して、 やっぱりただの憧れだけではないようです。
そちらの方と同じ、淡い恋心がすでに抱いてしまってるのかもしれません。

私の国では、僧侶に恋心を抱くなんて、とてもとても非常識で
タブーのようなことなので
素直に認められませんでした。

恥ずかしくて
自分自身もいつも本当の気持ちから逃げようとしていました。
僧侶に恋をしてもいいですよね?
恥ずかしい思いなんてしなくても、 自分を責めなくてもいいですよね?

周りに相談できる人もなくて
こちらの和尚様に親切に回答していただき
本当に心の慰めになりました。
心より御礼申し上げます。

児玉さま
回答ありがとうございます。
己を信じて行動すれば、叶えるということでしょうか。

実はここで投稿させていただく前にすでに 色々と試しました。
やりたいことにすぐ着手する行動派なんで^_^

受付で坐禅を申し込んで
「もし差し支えなかったら、○○和尚に教えていただきたい」と
そのお坊さんを指名したら
○○さんは忙しいんで、坐禅は担当しないです
と言われました。。。

やはり本山の丈侍だと、 忙しいんだらうなぁ

でも坐禅は前よりやりたかったんで
他のお坊さんに教えていただいてもやっぱり楽しいです
坐禅を教えてくださるお坊さんに○○さんのことを聞いたら
「呼んで来ようか」と言ってくださいましたが、
あいにくその日いらっしゃらなかったです

先日「いらっしゃるかもしれない」と受付の人が教えてくれた毎月の定例祭りに行ったら
やはりいらっしゃらなかったです

でもやはり諦められなくて、
今月の17日の行事について聞いたら
住職もいらっしゃるそうで
ほな彼も秘書としてきっと顔出すのだろう、とドキドキしました。

下手な日本語でつい長く書いてしまって申し訳ないですm(_ _)m
執着心強過ぎだろうなぁ私

でもそのリンクを見て
同じ思いをしていらっしゃる人がいると知って
心強くなりました(笑)

和尚さまにとってこんなのやっぱり修行の迷惑になるかな、と
不安を感じつつ
やはり好意を伝えたいです。

お坊さんの皆様はどう思われますか
やはり迷惑なのかな
外国人でとても日本人のやり方が知らないんで
困らせるようなことだけは絶対避けたいです。

長く書いてすみません。

よろしくお願いします。

なつみ

丹下さま

ご回答ありがとうございます。
丹下さまの回答を読ませていただいて、
本当に目が覚めたという気がしまして、感動しています。

すごくごもっともだと思います。
確かに肩書きに見られると嫌になりますよね
私も外国人という目で見られ、距離感をおかれるのに時々悩んでいます。
お坊さんもさぞ同じでしょう

そのお坊さんに惹かれたのはお坊さんだからという理由ではないけれど
(前も申したように、私の国では僧侶が結婚してはならないので
僧侶を恋愛相手として考えることがもちろん一度もなく、
私の今までの常識では、
そんなこと考えるだけで、恐ろしく、仏様に失礼なこととも言えましょう)
けれども、きっと相手がお坊さんという肩書き+落ち着いた雰囲気で、
ミステリーを感じたというか、そういう部分もあるはずです。
やっぱり多少肩書きで見てしまいましたね

この十日間は、とにかくもう一度会いたいっていうことにばかり執着しすぎて
会えなかったからかえってますます気になるのでしょうか
その夜に感じた雰囲気は果たして本当なのでしょうか
お坊さんだから、ミステリーを感じただけでは。。。
と、迷い始めて、行き詰まったような気もしています。

丹下さまの回答を拝読して
自分の軽々しい気持ちに恥ずかしく思っています。

まずは相手を一人の人間として見ないとだめですね
自分が本気であれば。

好奇心を持ちながら近づくのってとても失礼なことですよね

ときめいたのが確かなことで、
これからは少しずつ、相手のことをお坊さんと見るのではなく
日本人でもなく
一人の人間として知っていきたいと思います。
(会えてからの話ですけど(笑)

今までは「肩書きを外して、相手ご本人を見る」ということに
意識したことがなく、
丹下さまの教えを肝に銘じます。m(_ _)m

心からありがとうございます

よろしくお願いします。

なつみ

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