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プライドの高さと人を見下しているいう感覚

いつも色々とご指南いただきありがとうございます。
ずっと考えていて、もうどうしていいかわからず八方塞がりになり相談させて頂きます。

人付き合いに悩んでいる私を見て、プライベートの友人が指摘をしてくれました。「プライドが高い」「表向き社交的だが、壁がある。さらけ出していない」「どこかで人を見下している」それがなくなるとすごくステキになるよ、と背中を押してくれました。

大人になってから指摘してもらえることはとても幸せですし、教えてくれた友人のためにも、自分のためにも改善していきたいです。

ただ、厄介なことに自分自身、何となくは理解できるのですがどうしても「こういうとき」の「これ」という感覚が曖昧で実感がありません…口調の強さ云々ではなさそうな気がします。

もちろん私自身人をバカにしたり見下したつもりは到底ありませんし意識したこともなかったです。正直仕事においてのプライド(拘りや誇り)は具体的に理解していますが、プライベートは全く実感がありません・・・それが原因で痛い目を何度も見てるのに、学習できないねと言われました。やはり実感できていない証拠だと思います…

彼曰く、人に対する言動を見ていると根底にはそれがあると言われ、実感していないところが一番厄介だといわれました。私は普段から人が嫌な思いをしたら嫌だなと思い、必要以上に遠慮したり、考えたり、気を遣ったりすることが多いのですが、その行動自体も実は根底にはそれがあるともいわれました。自分本位の行動・押しつけがましいということですよね。

今回の指摘は私自身の根幹部分の指摘にも関わらず、実感・意識がうまくできずにいます。
自分が分からないということは、とても恥ずかしいことなのですが、これが改善されねばどんなに笑顔でも、柔らかい口調でも同じ結果になる気がします。…でも何から意識し心がけていけばよいかわかりません。

ちょっと気を付けただけで解決するような話ではないと重々分かっていますが、少しでも前進したいです。ご助言をお願いします。

他人・友人関係
有り難し 213
回答 4
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

共感力、自己の客観視、人を頼ること。

「この人(人たち)は何をして欲しいんだろう」ということに注意をし続けると共感力という感覚を鍛えることができます。

同時に、自分の言動を客観視すると反省点が見出しやすくなります。
どちらも急に身につく感覚ではありませんが、近道としては「ゆっくりしゃべる」「聞く耳をもっともっと持つ」といったところでしょうか。

悩みなども自分だけで結論を出すことも可能、もしくはそちらのほうが簡単かもしれません。
が、積極的に人を頼ることによって、あなた本来の良さがどんどん出てくると思います。

共感力、自己の客観視、人を頼ること。
オススメです★

私が苦手なのは…

まっちさん。人間関係についての悩みが続いていらっしゃいますね。

今回は私がどんな人を「プライドが高い」「表向き社交的だが、壁がある。さらけ出していない」「どこかで人を見下している」と感じるかについて考えてみました。

考えた結果、私は会話を受けとめてくれない人が苦手です。私が何かを話しても受けとめてくれず、その上からかぶせてくるような人です。素直に「頑張ってるね、すごいね」と言ってくれない人です。

まっちさんがそういった方なのか分かりませんので、ものすごく的外れなことを言っているかもしれません、でももし、この可能性もあるな、ということでしたら「相手の話を、興味を持ってグッと受け入れる」という心構えがよろしいかと思います。

私は全然違うわよ! ということでしたら、読み流して下さい。
いずれにせよ、自分をよく見つめることによって曖昧な感覚がハッキリし、改善していくことを念じています。

<お礼を拝見して追記>
「想定通り」とのこと。当たっていて良いような、悪いような、複雑な気持ちです(苦笑)。
でも、だとしたらカウンセリング講座などに出てみるのも良いかもしれません。カウンセリングというと何かアドバイスをするようなイメージがあるかもしれませんが、実は「いかに相手の話を聞くか」に重点が置かれます。

私も在住の横浜市でカウンセリング講座を受講し、継続して学んでいます。特にカウンセラーを養成するという目的ではなく、各人が自分の場(職場や家庭)で相手の話に耳を傾ける能力、カウンセリングマインドを身に付けようというものです。

そちらの自治体でも講座があると思います。単発でも良いので、一度経験されてみてはいかがでしょうか。

自分濃度をうすめてめては?

100%ジュースでは飲みにくいものもあります。
サラリとしてるからごくごく飲めるのです。
人間も同じです。濃すぎると、相手が呑み込めないのです。
プライド、エゴ、我が強い、角が立つ、自己中心、見栄っ張り…
色々なコトバがありますが、どれも自分濃度が「濃い」ということが言えます。
意識が周りに向かわず、自分に向き過ぎなのかもしれません。無意識的に自分自分してるのでしょう。売れっ子芸能人であっても威張ったり、調子づいたり、天狗、女王様気取りは嫌われホサれます。どんなに才能がある人でも、謙虚さが無い、というのは人としてアウトとみられるのがこの日本の謙譲の美徳社会というものです。
ご自覚がない、としても、周りの方がそのようにアドバイスをしてくださるというだけでも救いです。さっさと、謙虚になる事です。
単に「ああ、わたしは主張が強いのか」と、状況に応じて臨機応変に主張モグラをひっこめることですよ('ω')ノ
こういう所の質問でも、もっと素になるとイイと思います。またどうぞ♡

「縁起」

まっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

以前に下記問いにて、「自我の"押し合わせ"でない"お幸せ"を 」と我ながらにも上手く回答させて頂きました。

http://hasunoha.jp/questions/398

どうしても私たちは、自分中心として物事を考えてしまうところがございます。なぜならば皆、自分が一番に大切で自分を愛しているからであります。

ある意味でこれは性でもあり仕方のない面もございます。

仏教的には、「我執」というものをその原因と捉えますが、誠にやっかいなものでございます。

そこで、仏教では、この「我執」という自我への執着、モノ・コトを実体視するとらわれを無くしていくことを勧めることになります。

それは、いわゆる「空」という理解でございますが、「空だ、空だ」(無実体・無自性)と言われても何のこっちゃとなってしまいますので、「空」の理解と併せて「縁起」の理解も平行して進めることが大切になります。

「縁起」の理解とは、例えば、「果たして自分は、自分だけで生きていくことができるのか」ということを考えてみたとき、全くそうは有り得ないという存在だということに気づきます。色々なモノ・コト、無数の他者に縁りて成り立ち起こっている、つまり「縁起」なる存在であること、それは、「生かされて、生きている自分」のありようを理解する時に、自分を生かしてくれている存在に対しての気づきと有り難さ、感謝、報恩を思うようになることで、私たちは、傲慢さや愚かさを諫めて、謙虚に、思い遣りや譲り合い、親切心、慈悲心を持って、他者と接していくことができるようになります。

自分のことを誰もが大切で愛しているように、皆、自分のことを大切で愛しています。そんな自分がされて嫌なことは他の者も嫌に決まっています。自分のされて嫌なことを相手にしないということ、つまり、他に迷惑を掛けないということと、更にできれば他のお役に立てれること、他の為になることをできるように調えていくことが、互いにこの縁起なる世界を円満に過ごしていく上で大切になる次第でございます。

この度は、まず自分は色々なモノ・コトに支えられて生かされてある存在だということを少しずつ意識して心掛けていかれることから始められたら良いのではないかと存じております。

川口英俊 合掌


質問者からの有り難し - お礼

児玉様
ご教示ありがとうございます!
「ゆっくりしゃべる」「聞く耳をもっともっと持つ」 これなら私にもできそうです!
公私ともに人を頼ることもとても下手なので、できるだけ相談してみようと思います!確かにこれまでなかった視点での助言をいただけることが増えた気がします!!!!ありがとうございます。

浦上様
ご教示ありがとうございます!・・・はい的外れではなく、浦上様の想定通りの人間です><
話を聞いていて「あ」って思うとついかぶせてしまっています。「聞いて聞いて!あたしも」という感情でしょうか。。。自己顕示欲が強いという証拠ですよね。
過去に「頭の回転が速い」と褒めて頂いたことがありましたが、今考えれば指摘だったんですね…あの時に気が付いていればと悔しく思います。「相手に興味を持つ」ことが中々できなくて、、、でも改善できる場があるうちはみんなにも協力してもらいながら(笑)頑張ってみます!

丹下様
ご教示ありがとうございます!自分濃度・・・相当強いです!!!胸焼けです><
主張をへっこめる、、、主張主張ばかりの私なので黙ろうと調整するくらいがちょうどいいのかもですね!!何だか大人になればなるほど自分の素がわからなくなってきてる感がありますが、、、これからも頑張って向き合ってみます!また相談させてください(__)

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