努力すれば面白い話ができる人になれます

私も全然おもしろい話ができません。退屈千万な人間です。

でも、ときとして法話をしなければならないので、面白い話を途中で挟むことはあります。
そこで、法話が上手なお坊さんの話を聞いてみると、面白いことをおっしゃっています。
さらに、よく聞いてみると、「その笑い話、別のお坊さんのパクリや」ということが非常に多いことに気づきました。みんな「パクッて」いるのですね。

しかし、パクッてでは品がないので、「想像は模倣よりはじまる」という格言を用いることにします。面白いことをいう才覚がないあなたや私は自分の力で面白いことをひねり出すのに向いていないで、面白い話をたくさん覚えるほかにないのだと思います。

『サラリーマン川柳』などのなか、特に面白いものを100とか200くらい覚える(面白いのでそんなにたいへんではないはず)と、どこが面白くて人が笑うか見えてくるので、自然と応用力もつくのではないでしょうか。

面白いことが言える人は、面白いことを言うための努力をしているものと思います。

日本で最初にガン末期の方々のためにホスピスをおつくりになった柏木哲夫先生がユーモアを大切になさっていることを思い出し、笑いは人間関係の潤滑油だから、やはり大切にしなければと思い、以上のように考えてみました。

柏木先生も人を笑わせるための努力をなさっているようですよ。
引用元の質問: 面白い話が出来ません
職場で先輩に「面白い話して」っと言われるのです
回答僧:
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