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面白い話が出来ません

職場で先輩に「面白い話して」っと言われるのですが自分では面白いと思って話しているつもりでも先輩からしたら全く面白くないみたいなんです...
その後も何回か面白い話してと言われるのですが自身がなく無言になってしまう事ばっかです。
どうしたら面白い話が出来るようになるでしょう

心構え・生きる智慧
有り難し 73
回答 2

質問投稿日: 2015年8月5日 18:35

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

想像は模倣より始まる

私も全然おもしろい話ができません。退屈千万な人間です。でも、ときとして法話をしなければならないので、面白い話を途中で挟むことはあります。そこで、法話が上手なお坊さんの話を聞いてみると、面白いことをおっしゃっています。さらに、よく聞いてみると、「その笑い話、別のお坊さんのパクリや」ということが非常に多いことに気づきました。みんな「パクッて」いるのですね。

しかし、パクッてでは品がないので、「想像は模倣よりはじまる」という格言を用いることにします。面白いことをいう才覚がないあなたや私は自分の力で面白いことをひねり出すのに向いていないで、面白い話をたくさん覚えるほかにないのだと思います。『サラリーマン川柳』などのなか、特に面白いものを100とか200くらい覚える(面白いのでそんなにたいへんではないはず)と、どこが面白くて人が笑うか見えてくるので、自然と応用力もつくのではないでしょうか。

面白いことが言える人は、面白いことを言うための努力をしているものと思います。実は最初、「面白くなくてもそれがあなたの個性だから、いいじゃないか」というの答えをかんがえたのでした。しかし、日本で最初にガン末期の方々のためにホスピスをおつくりになった柏木哲夫先生がユーモアを大切になさっていることを思い出し、笑いは人間関係の潤滑油だから、やはり大切にしなければと思い、以上のように考えてみました。柏木先生も人を笑わせるための努力をなさっているようですよ。

3年前

連想・たとえが上手な人になれるといいですね

 こんにちは。10代で職場の先輩と話をされる機会があるというのは、ある意味羨ましいような気がします。察するに、「先輩が暇なとき、何かネタを提供しろと言われる」という感じでしょうか?
 さて、あなたが面白いと思っても、相手がそうは思わなかった。ちょっとガックリかも知れません。しかし、もしかすると私があなたの同じ話を聞いて大笑い、という可能性もあります。
 つまり、「面白い」かどうかは、受け取り側が決めること。どこまで行っても、「私はこれ、面白いと思うんですよ」という話しかできないのです。これは坊さんも同じです。
 その上で、相手が「面白い・共感できる」と感じられるためには、相手が「これは面白い!」と思っている事を知り、そこに関連した話をするのは如何でしょうか。先輩が話してくれた事を聞いている中で、「あ、似たことがあったな」「私にはこんな関連づく経験があるな」という「相手に繋がる話」ができれば、多分「面白い」と感じてくれるのではないかと思います。また、「たとえ話」や「連想」は、仕事そのものやアイデアだしにも繋がっていると思いますよ。
 ここからは、お節介な心配なのですが、「面白い話」に限らず、あなたの話すことが全般的に伝わっていないとしたら、何か変えていく必要はありそうです。「先輩」との年齢差・性別・家族構成も分かりませんし、持っている常識は相当異なりますから、そのあたりの温度差を予め知っておくことは、話をスムーズに進める準備として、やって損はないと思います。
 そんなことのリサーチとして、「先輩が今までで一番苦しかった時は?」とか、生育歴を話して貰えるならば、案外気持ちよく話してくれるかも知れません。「よい聞き手」を目指すのもひとつの戦略です。
 ちなみに、ここ3年ほどで私が必ず受けると思って使うネタは「男女差」です。いくつか書店に並んでいますから、それらの本に書かれていることと、自分の実体験を絡めて話の入り口に持って行くと、共感を持って聞いて下さる方が多いように感じます。

3年前

質問者からの有り難し - お礼

回答ありがとうございました!
パクるという考えはなかったです!

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