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「ご縁」とは「因果=原因と結果」の外的要因である

「縁」は仏教用語です。
「因果」とは「因=原因」と「果=結果」と思っていただいていいでしょう。

よく「因果」は、「種」と「花」にたとえられます。
この花の種をまいたからこの花が咲く。

しかし、現実にはそう単純ではありません。
種をまいても花が咲かないこともある。

花が咲くには、「種をまく」という因は不可欠ですが、そのほかに、気温だとか、土だとか、水だとか様々な条件がそろってこそ「花が咲く」という結果になります。

この「気温・土・水」に当たるものが縁です。
ですから「因果」といっても、「因」の他にたくさんの「縁」によって「果」が成り立つのです。

「因縁」とありますが、元は「因縁生起」なのでしょう。
「縁起」も「因縁生起」の「縁」と「起」を結んだもの。

「因」と「縁」が整ってこそ「果」があるのです。
引用元の質問: 縁という言葉
お坊様方の回答に「縁」という
言葉がよく出てきて・・
もとは仏教用語なのでしょうか?
回答僧:
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