両親に自分の気持ちを話すべきでしょうか?
お世話になります。
以前地元で仕事をしていたのですが田舎という事 実家暮らしが嫌で、オープニングスタッフ募集を見つけ、採用となりそれを機に京都で一人暮らしをしております。
初めての一人暮らしだった事もあり 自分で家事をしなくてはいけない 仕事から帰っても誰もいない たくさんの面で両親の有難味が分かりました。
職場での人間関係や自分自身の体調の問題でオープニングの仕事を退職してしまいました。
辞めた際、親は実家に帰ってきたら?と言ってくれたのですが、せっかく京都まで出してくれた親に申し訳ないと思い、地元で業務経験がある新しい仕事を見つけて今はそこで働いています。両親も頑張れと応援してくれました。
ただ当然のことですが、業務経験があるといっても新しい職場のルール等全く違うもので厳しいものでした。以前は実家暮らしで親のサポートもあったし、立ち上げからのメンバーでしたので皆仲が良い本当に居心地のよい職場だったんです。仕事上夜遅くなる業務で、親が迎えに来てくれたり心強かったんです。
今は一人なので家に帰りつくと時間が深夜になり、外食ばかりでお金もたまらず 生活リズムもめちゃくちゃで体調を崩しています。ある程度覚悟していたのですがそれ以上でした。しかも来月末で4人も退職するという事を聞いて、きっと今より仕事がきつくなるので不安です。
だったら今の家を引き払って実家に帰り、家の事を手伝いながら仕事をした方が金銭面でもいいのではないかと考えるようになりました。家賃も親に援助してもらっています。
私は体調をすぐに崩すので、実家だと安心です。
まだ一か月程しか仕事を始めてから経ってないのですが、地元での同僚が私を心配しており、戻ってくるなら職場の上司にいくらでも話すから戻ってきてほしい。と言ってくれています。
でも本当に甘えだと思います。一人暮らしを始めてまだ半年ほどです。両親もきっとバカな娘で甘いと言うと思います。初めの仕事を辞めた時に実家に戻ればよかったと後悔しています。考えると涙が出てきます。
素直に親に実家に戻りたいという自分の気持ちを話すべきでしょうか?それとももう少し気持ちを抑えて今の職場で頑張るべきでしょうか?
長くなり申し訳ありません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
『お詫び』
投稿した文章は仏典・論書・祖録等を引用して予め法理を明示しなかった為に、回答内容が仏教とは異なった通俗的な価値観に比重を置いたアドバイスになっておりました。
この回答が仏教を学ばれる方々の妨げとなる可能性がありましたので、まことに勝手ながら回答を全て削除させていただきました。
代わりにここでは、仏教の概要を少し紹介させて頂きたいと思います。
『仏道』
仏教の門戸とその修行法は多種多様でありますが、その道のりの先にあるのは解脱です。
大乗仏教では、菩提心がその人に現れる時から仏道は始まり、数多の転生を繰り返し、数多の大師や仏菩薩と出逢いながら、久遠の修行の時を経て、その人の全てが捧げ尽くされ、そこで菩提心が開示されます。
道の始まりから人は、菩提心に導かれ解脱へ辿り着きますが、そこで悟るものも菩提心です。
道の初め、自らの苦しみからの解放を求める切なる純粋欲求であった個人的な菩提心はやがて、すべての存在を救いたいという祈りに裏打ちされた不屈の意志と信心をその人に刻み付け、非個人的な菩提心が解放されます。
そのような菩提心と與に道を歩む人を菩薩と呼びますが、菩薩の意志や信心、原動力の源が解脱の時に悟ることになる菩提心です。
菩薩が歩む大道の上には、見道や解脱、その先に続く仏としての完全な成就の因となる多種多様な修行が立ち現れます。
日本仏教という道もこの大道を源としているので、全ての道はそこへ還りつくようになっています。
その人の道はその人にとっての真性の師である覚者との邂逅や、久遠の時を與にしながら道を歩んだ法友との再会によって開かれ導かれていく歩みであると伝わっております。
どうかまおり様の出逢いとその歩みの上に障碍がありませんように。
願以此功徳
普及於一切
我等與衆生
皆共成仏道
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
私は自分の思っている事を相手になかなか打ち明ける事ができなくて
今回も自分が我慢すればいいと思っていたのですが
妙香 様の温かいお言葉に背中を押されました。
先ほど母に自分の気持ちを正直に話しました。
すぐに私の体調を心配してくれ、早く実家に帰ってきなさいと言ってくれました。
京都での一人暮らしはつらいことが多かったですが
すごく勉強になりました。
あと仕事も残り頑張ろうと思います。
ここで相談しなければきっと限界まで我慢していたと思います。
心から感謝いたします。ありがとうございます。


