あのとき死ねばよかったの?
私は7月上旬か下旬まで入院しました。脳梗塞でした。医師には生死に関わると言われ、緊急入院でした。幸い場所がよく後遺症はほぼのこりませんでした。
でも、左半身は右に比べるとうまく動きません。
私は店を経営していますがその間は義姉や従業員さんが頑張ってくれなんとかしのげました。7月下旬に退院でき、その翌日に仕事復帰しました。しかし義姉荷は全員に頭を下げ礼をいえとか、中途半端に復帰されても困ると言われ、今は家に閉じこもっています。退院前に主治医にはあなたにとっては全てがリハビリになるから頑張ってねと言われました。退院後も決して体調はよくなく、下痢と嘔吐を一週間繰り返し食事さえできない日々でした。それで復帰したのは私なりの努力と私なりに他のひとの負担が少しでも減ればという気持ちからでした。
しかし、わたしの思いは理解されず、邪見にされ今では退院しなければよかったと思います。もちろん支えてくれた義姉や従業員さんに感謝の気持ちは持っています。
それを言葉にしないといけないことも分かっています。こんなに邪険にされるなら入院前、気分も悪く痙攣が収まらず病院にいきましたが致命傷に至るまで待てばよかったと思います。
今仕事にいっても入院前のように働けないのそのことで余計に迷惑をかけていることも理解しています。でも退院して一言めが文句ってと最近かんしゃしていた義姉にたいし憎悪の念しか湧いてきません。確かによく世話と頑張ってくたのも事実ですが私だってなりたくてこんな病気になったんじゃないと思うと腹立たしくて仕方ないのです。
今までは気もあって仲もよかった義姉ですがいつか私は彼女の一番傷つく言葉っを知っているだけに今は理性で押し止められますが、いつかはなってしまう日が来そうで怖いです。義姉にたいしどう接したらいいでしょうか。
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悪感情は捨て去って
拝読させて頂きました。まずは一命を取り留めて回復なさって頂き無事にご退院なさって良かったと思います。タイミングが遅ければお命危なっかたでしょうからね。それは恵まれたことかと思います。その与えられた命は大切になさって頂きます様にお願い申し上げます。
確かにお義姉様のご発言はご病気から退院なさった方に言うべきことではありませんね。人のお気持ちのわからない方なのか或いは自分のことばかり主張する方なのか又はそれ程にお仕事で追い込まれてしまい感情をあらわにしてしまったのか、どうなのかと思います。あなたとのご関係でも義理とはいえとても身近な存在故にそうくちさのない言い方になってしまったのかとも思います。ただやはり助けてくれたこと間違いありませんし、親しい間柄だからこそそう手伝ってくれたことでしょうからね。
この場は感謝の気持ちを優先して頂き、ありがとうございました、ということで宜しいのではないでしょうか。あとの小言は聞き流してしまってくださいね。そのことを心に残してしまうとせっかく回復してきたことが無駄になってしまいます。悪感情は捨て去りしっかりと回復なさって頂きたいと思います。
感謝の心のままあなたが順調に回復なさりそしてこれからもお仕事頑張れる様になりますこと心よりお祈り申し上げます。あせらずに頑張ってくださいね。