2024/10/01回答受付中怒りをメモ等に書くことに関して
すごく怒りが強くなって心や頭の中を悪口雑言が渦巻くときがあります。自分より上の立場への不満も対等・弱い立場への不満もあります。ほとんど害意になることもあります。
それに耐えられなくなって、発散になるかと思い、チラシの裏紙やスマホのネット公開しないメモ帳などに悪口雑言を書きなぐっていました。
人が見たらそんなこと言っちゃだめと言うような内容もあったと思います。
身口意を整えることが、苦しみから離れる道で、悪口雑言を表立って言わなくてもそれは悪いことなのだと思います。
しかし、耐えられなくて、書いてしまいます。
少し問題が複合的になりますが、病気による妄想なのか事実なのかわかりませんが、私が盗撮をされているため、その書いた内容が不特定多数に漏らされていて、それを見た人達が私に怒っているのだという考えに苛まれ、また、人に見られない(はずの)ところにも嫌なことを書いたらいけないのだろうかという自己保身的怒りが湧くようになりました。
最近、通行人からなぜかよいしょだ、そっちかだ等と言われるのですが、通行人は私のことを知ってて私をからかっているのではないかという怒りがほとんどいつもあります。
悪口を見られ非難されたという他人への負い目が強まるにつれて、チラシの裏の悪口を、盗撮までして暴き立てる方がおかしいのではという怒りが強まります。同時に私が悪い人間だから盗撮されるのに違いないという混乱した自責感もあります。
それでも、自分でも書くのは悪いと思い、周りからも非難されているように思い、また、人が見ていると思うなら人が見たら嫌な気分になることは書いたらいけないのではと思い、しかし、見るほうが悪いし、本来誰も見るはずのない紙やメモに吐き出すのは許されるのではと正当化しながら、相変わらず書いてしまいます。
元々あった怒り、盗撮へのやり場のない怒り、他者への引け目、悪口を書くことの正当化でずっと混乱しています。
拙い文章で申し訳ありません。
今後の指針に何かお言葉を頂戴できればありがたく思います。
有り難し 2
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