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バイト

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有り難し有り難し 12

バイトで使い物にならずに迷惑ばかりかけてしまっています。
周りの人をイライラさせてしまいます。
情けないです、どうしたら要領よく動けるのでしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

全体の流れ見て、速さより確実性、ムスっとない。

まずは、周りの人の動きをよく見て、全体の流れをつかむことです。
自分の仕事にいっぱいいっぱいなのはわかりますが、自分の仕事が多少遅れてでも、最初のうちは、全体の流れ(先輩は何のために今その作業をしているのか、全体として優先順位はどれが先か)を見ておきましょう。
スピードはそのうち身に付きます。
誰も、最初からあなたにスピードは期待していません。(もちろん、速くしろとは言いますが、本当に速くできなくても仕方ないと許してくれます。)
問題は、遅さよりも、タイミングの悪さや、慌てすぎて単純ミスが増えることです。
たとえば、コンビニのレジ前にお客がコーヒーこぼしたとして、先輩店員が「そこ掃除して」と言った場合は、さっと拭いてすぐにレジを使えるようにするのが目的。しかし、もし後輩店員が「掃除」という指示にとらわれて「ピカピカに磨かないと怒られる」と何分もかけて磨いていてお客が並んでいたら、先輩に怒られますよね。
全体の流れを見て(先輩の目線なども見る)、今はどれを先にやるべきタイミングだろうかと考えるべきですね。
一方で、スピードよりも確実性、を大事にしてください。スピードが速くても失敗する人より、遅くても失敗しない人の方が、信頼されます。
慌てない慌てない、周りを見ながら、失敗しないように基本を守る、が大事では。
あとは、嫌なことがあってもムスっとした態度をしないこと。

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おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

過去、現在、未来の三世を知ること

自分の仕事を中心としてその前後を考えて行動する。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ